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スタジオブログ

CATEGORY・資金計画

2009年02月16日

見積書の見かた

見積書は、工事の費用とその内訳を示したもので、工事会社から提出されます。
その書式は工事会社によって異なります。また工事種別やその範囲も同じではありません。
見積書を検討する際には、どんな工事費用が含まれているのか、抜けているのかをしっかりと確認することが大事です。
トラブル防止のためにも、打ち合わせで希望したものがきちんと含まれているのか、グレードや数量などもしっかり確認することが重要になります。


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それでは工事内訳の○○工事とはいったいどんなものなのかを簡単に説明します。

【仮設工事】 … 工事用足場や仮設トイレ、バリケードなど、工事をサポートする一時的な設備

【土工事】  … 基礎を作る為にバックホウなどの重機やスコップなど手作業を用いて土を動かす工事です。

【基礎工事】 … 家を支える土台づくりのこと

【木工事】 … 建築の大工工事のこと

【金物工事】 … 物干し金物、鉄骨の階段、手摺など、金属を切ったり、張ったりする工事のことです。

【屋根板金工事】 … 屋根葺き、水きり、樋(とい)工事のこと

【外壁工事】 … 外回りの仕上げの工事。防火性、耐震性が求められるとおもに、外観の大きなファクターになる。

【左官工事】 … 土壁や漆喰、モルタルやプラスターなど素材を塗ったり、最終的な表面仕上げをする工事。

【防水工事】 … ベランダや屋上などの防水工事です

【タイル工事】 … 浴室の床や壁、玄関などのタイルを張りのことです

【石工事】 … タイル工事同様に、玄関や犬走りなどに石を張る工事のこと

【サッシ工事】 … 窓や玄関ドアなどサッシの取付け工事

【木製建具工事】 … 木のドア、襖、障子や付属するノブ、などの工事

【塗装工事】 … ペンキを塗る工事です。壁や天井などの内装や外壁などを塗ります

【断熱工事】 … 外壁・天井・床など、外部に面する部分に断熱材を入れ、温熱効果を高める工事です。

【内装工事】 … 床張りやクロス貼りなどの内装の工事

【電気工事】 … 電気の配線工事が主体。電柱からの引込み工事やコンセントなどを取りつけます。照明器具も扱います。

【給排水衛生設備工事】 … いわゆる水道屋さんの工事。 給水・排水・給湯やトイレ・洗面・浴室などの工事

【空調工事】 … 冷暖房の工事

【外構工事】 … フェンス、造園、倉庫などの建物以外の工事


投稿者 staff : 15:00

2009年02月12日

諸費用について

建築費以外に必要な費用は?

住宅を取得する場合には、建築費以外にも各種税金や登記費用、保険料、火災保険料など、さまざまな諸費用が発生します。諸費用の額は一般的に150~200万円程度が必要になります。

項目を列記しますと...

①取得にかかる費用
【印紙税】 … 契約時に貼付
【登録免許税】 … 土地、建物の登記にかかる税
【登録手数料】 … 土地、建物の登記手続きの際、司法書士や土地気家屋調査士へ支払う費用
【仲介手数料】 … 不動産売買の際に仲介の不動産会社へ支払う手数料


②ローン契約にかかる費用
【印紙税】 … ローン契約書に貼付
【融資手数料】 … 事務手数料、残高証明郵送手数料など
【ローン保証料】 … 返済不能になってしまったときの連帯保証人を立てる代わりの保証保険(フラット35では不要)
【団体信用生命保険料特約料 … ローン返済中に死亡、病気などで返済不能になった場合、肩代わりするための保険
【火災保険料】 … 住宅ローンには加入義務付け。一括で支払うのが一般的。
【地震保険料】 … 任意
【抵当権設定登録料】 … 抵当権設定登記の際に必要
【登記手数料】 … 抵当権設定登記の際に司法書士に支払う費用


③取得後にかかる費用
【不動産取得税】 … 不動産取得後、建築後に通知がくる。
【固定資産税】 … 入居後毎年かかる税金
【都市計画税】 … 入居後毎年かかる税金
【団体信用生命保険】 …毎年かかる


④その以外の費用
【引越し費用】 … 引っ越し費用のほか、粗大ゴミ処分料、電話移設などもかかります
【カーテン・家具代】 … 本体工事に含まれる場合もあります
【祭事費用】 … 地鎮祭、上棟式で宮司や大工への初穂代、祝儀代、またお供物、近所へのあいさつ費などがあります。

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Yasuyuki Iritani

投稿者 staff : 08:00

2008年03月10日

住宅ローン控除

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クライアントパートナーの山浦です。
すっかり春らしくなり、川の土手には、春の息吹が感じられます。
ところで、確定申告のこの時期ですが、住宅ローン控除の申請はお済ですか?
平成19年に住宅ローンを借り入れし、マイホームを取得,入居を開始した人は
住宅ローン控除を受けることができます。住宅ローン控除をうけるには、
初年度は、確定申告が必要です。
控除期間は、平成18年まで入居した人は、取得年ごとに一律でしたが、平成19年
20年入居の場合には、2種類の控除期間から自分で選択することになります。
これは、昨年、税源移譲ということが行われ、所得税額が少なくなったため、
従来の10年間だけでは減税額の総額が減ってしまうケースに対応するための
措置で、特例として控除期間15年も選択できるようになっています。
最高控除額は、控除期間が10年でも15年でも同じになります。

<平成19年入居の場合>対象住宅ローン年末残高2500万以下の部分
最高控除額200万

●控除期間10年の場合の控除率
 1~6年目 1.0%
 7~10年目 0.5%
●控除期間15年の場合の控除率
 1~10年目0.6%
 10~15年目 0.4%

<平成20年入居の場合>対象住宅ローン年末残高2000万以下の部分
最高控除額160万

●控除期間10年の場合の控除率
 1~6年目 1.0%
 7~10年目 0.5%
●控除期間15年の場合の控除率
 1~10年目0.6%
 10~15年目 0.4%

参考までに!くわしくは税務署までお問い合わせ下さい。では、また次回に。


Jyuichi Yamaura


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投稿者 staff : 10:00

2007年04月05日

まずは先輩に聞いてみよう!

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こんにちは。ASJ会津スタジオスタッフのです。

2回目の記事です。何の話をしましょうか?
皆さんがASJに足を運ぶときはこのような思いを抱いているだろう・・と想定しての話をしていこうと思います。


本スタジオに御用の方の大半は自己所有の住宅を計画されていると
思います。先月のイベントでも『未来をのぞく住宅展』とうたっておりますので、(住宅以外の物件でもO.Kなのですが)それ以外の方はさほど興味を示しませんよね。

ところで、住宅を計画された皆さん。
近くに住宅を建てられた方がいらっしゃればぜひ聞いて頂きたい事があります

それは…

総予算と実費額の比較です。


ありがちな例として…

坪○○円×希望坪数(部屋数+α)=△△△円≦予算額 よし!O.K!

しかし工事を実施すると…
 「どうせやるなら・・」とか、「後ではできない・・」とか、
 「あの人がこう言うから・・」とか、「ちょっと変えて・・」とかで、

すると予算超過に陥ってしまい…
 「諸費用分(税金・印紙代・事務手数料・登記費用・保健・etc)はどうする?」
 「よし、今回は建物だけを建てておいて、庭は自分の手でコツコツと…」
 「なかなか出来ない。(時間が取れない・思ったより大変)」
 「塀もなかなか出来なーい。(囲いたいよ)」

これでは理想の住宅が出来るわけがありません


住まいは3回造らないと満足するものは出来ない・・なんて昔から(今でも?)言われているのですが、3回も出来ません。

そこで…

家づくりの先輩の経験を少し拝借しよう!

・・という答えに行き着くのです。
しかし実際には非常にプライベートな事なので、難しいのですが、ぜひ可能で差し障りない範囲で聞いて下さい。

雑誌や各種メディアで紹介されている事例にも費用面は諸費用も含めて紹介されています。間取・デザイン・大きさも重要ですが、先立つ資金配分も重要です。

あこがれの、「あの住宅・こんな住宅」は外構や設備もちゃんと出来ていて、トータルで完成した状況が「素敵だ・理想的だ」と紹介されるわけです。

で、冒頭の 坪○○円×希望坪数(部屋数+α)=△△△円≦予算額 O.K!とやると余裕・余力が無くなってしまいます。


参考例(建材メーカーさんののWebカタログ掲載画像・URL)を紹介します。

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各メーカーさんのカタログ掲載の実例は全体のまとまりが良くて、非常に参考になります。下記に一例を紹介しますが、ほかのメーカーさんもご覧になって、まとめ方の参考にしてみてください。

 クボタ松下電工外装様 引用させていただきました。ありがとうございます。

【参考URL】
http://www.kmew.co.jp/siding/haruichi/tokucho_08_1.html
http://www.kmew.co.jp/siding/pixcera/index.html

じゃ、どうするか? はこの次にお話します。 今回はこのへんで。


kouji Oka

投稿者 staff : 10:00

2007年04月04日

諸費用について

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こんにちは、クライアントパートナーの山浦です。

前回は、ご挨拶と数字のお話をしましましたが、今回も数字になります。『家づくり』には、どうしてもお金がかかるものです。

当然、皆様もそのへんのところは、本やインターネット等でいろいろ勉強し、情報を仕入れているものとおもいますが、あえてお話させて下さい。

ご存知でしょうが、「土地○○○○万円、建物○○○○万円で合計○○○○万円」ですむはずはありませんね。

予算を組み、それに関わる諸費用を計上しておかなければななりません。これが、バカにできない数字になるのです。
項目数を上げてみますと、少なくとも20以上になるのです。
大きい数字ですと、工事費の、消費税がありますが、現在は、内税表示になりますので、経費としてはあまり認識していない方がいらっしゃるのではないでしょうか?     

当然、5%ですが、建物が2000万円だったら、100万円になります。その5%がすべてに計上されますから、20以上もの項目にわたりますから大変ですよね。そして、それを考えていない場合が多いのでこわいものです。

実際、金融機関からお金を借りて、毎月、返済をしていくわけですが、金融機関は、それぞれ独自の住宅ローンの商品を持っています。最近は、すべて融資可能で、プラスアルファ必要経費、そして、その他の借り入れがある場合のとりまとめとして、住宅ローンに組み入れてしまうこともできます。どこの商品も借り入れされる方の収入等の条件にもよりますが、いろいろな金融機関の、住宅ローンの内容を比べてみることを、おすすめします。

近年の経費の、平均的な数字ですが、当然、工事費や借入金の額によりますが、少なくとも200万の数字は考えておきたいものです。

私個人の考えではありますが、住宅に対する構想や夢がいっぱい膨らむものですが。現実的な数字を考え、無理のないかたちですすめていただければと思います。
では、次回に!


Jyuichi Yamaura

投稿者 staff : 09:06