2007年04月10日
家相盤

こんにちは、クライアントパートナーの山浦です。
上の図は、一般的な家相盤です。
設計をする場合、鬼門というものを考えてするものなのですが。
設計の構想を、そのまま図面におとしますと、必ず、鬼門にかかってしまいます。かといって、鬼門ばかり気にしてしまいますと設計はなりたたなくなってしまいます。
みなさんの基本的な考えは、自分の理想的な家をいかに実現するかだとおもいます。しかし、いたるところに、『凶』、『大凶』があり、すべての間取りがまとまらないのでは、と考えてしまいます。
そこで、解決のひとつの方法として、優先順位を考えます。
この場所には台所、この場所には、寝室といった、譲れないところがあるはずで、その場所が鬼門であれば、建物の配置を少しずらし、回避して設計をします。
そうでもしなと、設計ができません。あまり、鬼門を気にしすぎてもまた、気にしなさすぎるのもかんがえものですが。やはり、気分的に安心できなければ、ずっとそのことを引きずったまま家を建てることに
なってしまいますね。
ある程度時間をかけて、納得のいったかたちで、『家づくり』を考えていきたいですね。では、また次回に。
Juichi Yamaura
投稿者 staff : 10:00