スタジオブログ

2007年05月02日

鯉のぼりと住宅事情


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“屋根より高い鯉のぼり”~♪♪♪♪! ん~?もしかして高くないかも?

こんにちは、ASJ会津スタジオCPの山浦です。
私事ながら、昨年、男の子の外孫が生まれまして、4月に鯉のぼりを買いました。
そのせいか、営業であちこち回っていると、鯉のぼりが揚がっているのか気になってしまいます。しかし、実際はあまり見かけることが少ないのです。
なぜでしょうか?実はそこには理由があったんですよね。

最近は、開発分譲が郊外に広がっていて、地域や販売単価の理由から、会津の住宅用宅地は50~60坪位のものが多いような気がします。
考えみてください。建坪が35~40坪位だとしますと、1Fの面積が25坪位として、そうすると庭が道路から3~4メートル位がやっとでしょうか。
鯉のぼりの長さは、3~5メートル位が一般的なようですが、実は、鯉のぼりを揚げるポールの長さは、鯉のぼりの倍の長さがないと、バランスがとれないのだそうです。敷地が狭いところに、5メートルのものを揚げてしまうと、隣に迷惑をかけてしまったり、電柱にからみついてしまったりしてしまいます。

実際、屋根の高さは用途地域によって若干の違いはあるのですが、8~9メートルぐらいですか?4メートルの鯉のぼりですと、やっぱり低いですね~。揚げたくとも揚げれないということになります。
大きな鯉のぼりをみるのは、郡部の農家や広い敷地があるお宅に限られてしまいますし、街中でも見られなくなっているんですよね。

人形店に聞いてみましたが、鯉のぼりの大きさもさることながら、お雛様や、武者人形なども、住宅事情の影響もあってか、3段飾りや5段飾りよりもケース人形が多くなっているということです。鯉のぼりも団地サイズや庭先サイズもあって、意外と高かったりするんですよ。

ただ、私もじいちゃんになって思うことは、孫がすくすくと元気よく、大きく育ってほしいという願いは、いつの時代でも変わらないものだということですね。

では、また次回に。


Jyuichi Yamaura

投稿者 staff : 10:00

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