MONTH ARCHIVE・2007年06月
2007年06月28日
cafeのある住宅⑧~上棟~

スタジオマネージャーの入谷です。
cafeのある住宅の現場状況です。
いよいよ昨日は上棟となりました。
ちょうど梅雨の中休みで天気もよく、青空に伸びるクレーンが映えていました。
★cafeのある住宅
◇cafeのある住宅⑦~足場工事~
◇cafeのある住宅⑥~コンクリート工事~
◇cafeのある住宅⑤~型枠工事~
◇cafeのある住宅④~鉄筋工事~
◇cafeのある住宅③~木材の製材~
◇cafeのある住宅②~看板制作~
◇cafeのある住宅①~地鎮祭~
■建築家の紹介

根來 宏典
HIRONORI NEGORO
詳細プロフィール
【略歴】
1972年 和歌山生まれ
1995年 日本大学 卒業
2002年 日本大学大学院博士後期課程(社会人特別選抜)入学
2005年 同上修了 博士(工学)取得
1995年 ㈱古市徹雄都市建築研究所
2002年 同上 嘱託
2004年 根來宏典建築研究所 設立
2006年 日建工科専門学校 非常勤講師
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 10:00
2007年06月26日
家の買い替え
こんにちは、ASJ会津スタジオクライアントパートナーの山浦です。
この間、お客様との雑談のなかで、『家の買い替え』の話になりました。
将来を考えた場合、家を建てるのは、一回きりとは限りません。
もちろん人それぞれにもよるわけですが、一般的には、老後のことを考えて、雪かたしの心配や、病院に近いとか、老夫婦に大きな家は必要ないといという動機でしょうか。
両親がいて、結婚して、子供ができて、そして、一人、また一人と家族構成がかわっていくことも考えられますし、また、最初はい小さくても、ゆくゆくは、もっと広い土地にもっと豪華な家というような夢を持っている人もいます。
また考え方としては、あまり賛成できない人もいるでしょうが、車の買い替えのような感覚で考えている人もいるでしょう。
最初から、売りたいときに、それなりの値段で、しかも早く売れるという物件が最優先されます。
それを目的として家を建てるということであれば、まずは、土地の条件が最初になりますね。
建物は理想の形を具現化できますが、土地は、なかなかそうはいきません。
大きさ、道路付け、方角、土地の形、値段、住環境、今後の変化等いろいろと、売るときに金額に対価できる条件の良し悪しがあるということです。
今、いろいろと夢をお持ちの皆様には、ちょっと?な印象を抱かせてしまいましたが、そういう考えもあるということなので、ご容赦ください。
では、また次回に。
Jyuichi Yamaura
投稿者 staff : 17:00
2007年06月25日
建築家展の楽しみかた
こんにちは。ASJ会津スタジオチーフエンジニアの岡です。
今回は内容をちょっと変えてASJの特長でもあるプランニングコースについてお話します。
前回の建築家展で計4回のイベントが終了し、スタジオでもその整理などが落着いてきました。
そこでアンケートを見ながらふと気になったことがあります。
来場、あるいは広告などでASJのプランニングコースの概要を見聞きした皆さんは、「建築家を選択する事をどの様に感じているのだろうか?」と言う事です。
とかく「○○士」とか「□□家」と言う方々は、話しにくいとか,敷居が高いとか、一般的に「気軽に」という表現が似合わない処ととらえられています。
そこでASJはイベントを開催し、足を運んでいただける場を設け、複数の建築家と話せる機会を提供しています。
例えば展覧会の絵を見て、この作品は気に入った、こっちは自分の嗜好に合わない等と思うように。あるいはウインドウショッピングで気に入った物を探すように。気軽に当スタジオのイベントにお越しください。知り合いの、或いは地元の建築家がいるからいいよ、と言う方でも中々複数の意見を聞く機会は少ないと思います。
イベントは7名前後の建築家が来ますので、一度に7人(7種類)の考えを知る事が出来ます。一人5分でも35分です。効率は良いですよね。
例えとしてはあまりに軽かったですが、そのくらいの気軽さで身構えずにお越しください。お茶やコーヒーもあります。今度から記入して頂いていたアンケートに「楽しかったかどうか?」という項目を追加してもらおうかな?・・・
今回は雑談でした、ではまた。
Kouji Oka

投稿者 staff : 12:00
2007年06月24日
会員専用月刊誌「A-Style」

ASJアカデミー会員様向けに毎月発行されます専門情報誌「A-Style」
最新の住宅情報はもちろん、全国のASJで完成した竣工物件の紹介、
建築家の素顔へ密着取材、各スタジオの紹介、その他暮らしの情報など、
会員様へタイムリーな情報をお届けしております。
また季節発刊の「A-collection」も併せてお届けいたします。
プランにグコースはもちろん、これだけでもASJアカデミー会員のメリットですので家づくりに十分活かせてください。
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 10:00
2007年06月23日
cafeのある住宅⑦~足場工事~

スタジオマネージャーの入谷です。
cafeのある住宅の現場状況です。
会津もついに梅雨。毎日雨の日が続きますが、この日は雨上がりのすっきりとした晴れでした。
現場では足場組立てが終わり、大工さんが木工事の準備をしていました。
★cafeのある住宅
◇cafeのある住宅⑥~コンクリート工事~
◇cafeのある住宅⑤~型枠工事~
◇cafeのある住宅④~鉄筋工事~
◇cafeのある住宅③~木材の製材~
◇cafeのある住宅②~看板制作~
◇cafeのある住宅①~地鎮祭~
■建築家の紹介

根來 宏典
HIRONORI NEGORO
詳細プロフィール
【略歴】
1972年 和歌山生まれ
1995年 日本大学 卒業
2002年 日本大学大学院博士後期課程(社会人特別選抜)入学
2005年 同上修了 博士(工学)取得
1995年 ㈱古市徹雄都市建築研究所
2002年 同上 嘱託
2004年 根來宏典建築研究所 設立
2006年 日建工科専門学校 非常勤講師
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 14:00
2007年06月22日
位置指定道路
クライアントパートナーの宮森です。
前回の「みなし道路」に続いて、「位置指定道路」についてお話します。
「位置指定道路」とは、私人(一般の個人や法人)が築造した私道で、特定行政庁がその位置を指定したものを言います。文字で書くと難しくなりますが、簡単に言えば「基準に沿って新しく造られた私道」と言うことになります。
この基準には
1、道路の両端が他の道路に接続していること。(通り抜けが出きること)
2、行き止まり道路の場合は次の条件によること
イ、道路幅員6m以上
ロ、道路幅員6m未満の場合は延長35m以下 35mを超える場合は終点及び35m以内ごとに自動車の回転広場を設置
ハ、終端が公園などに接続
3、他の道路との交差部分には一辺を2mとした二等辺三角形の隅切りを設
けること。
4、砂利敷その他ぬかるみとならない構造であること。又、排水の施設を設けること。
5、道路の傾斜は12%以下とし、階段状でないこと。
一般の人は自分で道路を作ることはないとおもいますが、道路の一つであることを覚えておいてください。
Takahiro Miyamori
投稿者 staff : 09:00
2007年06月19日
《ASJ宇都宮スタジオ主催》第3回建築家展行ってきました

マネージャーの入谷です。
先週末に開催された宇都宮スタジオ主催の建築家展へ行きました。
会場は宇都宮市の中心にある栃木県総合文化センター。
前の通りには多くの人が行き交う絶好のロケーションです。
1階のギャラリーで行われ、10名の建築家が参加していました。
宇都宮スタジオさんのイベントは初めてだったので、スタッフの役割や、会場内の設営など
いろいろ勉強になりました。
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 09:00
2007年06月18日
みなし道路
クライアントパートナーの宮森です。
前回は道路についてお話しましたが、今回は第2弾として「みなし道路」についてお話します。
「みなし道路」は建築基準法第42条第2項に記載されていることから「42条第2項道路」あるいは単に「2項道路」とも呼ばれています。
幅員4m未満の道路は原則として、その道路の中心線から2mの位置が道路との境界とみなされるため「道路」としての部分を確保しなければ建築に必要な建築確認を受けられません。
従って、この道路中心線から2mまでの「道路該当」部分には、建物や塀などを建てることができません。この後退すること、又はその部分を「セットバック」と呼んでいます。また、法律上一方的に道路とみなされるため「みなし道路」と呼ばれています。

道路中心線から2m以内に川・がけ地・鉄道線路敷地等がある場合は、その側が後退することは不可能なので、これらのものと道路との境界線から敷地側に4m後退した線が「みなし道路」の境界線となります。(図のB参照)
「みなし道路」部分は、一般には直ちに道路状に築造することまでは要求されませんが、この部分に接続して「位置指定道路」を設ける場合や、建ペイ率の角地割増しの適用を受ける場合は、道路状に築造する必要があります。
「位置指定道路」については次回お話します。
Takahiro Miyamori
投稿者 staff : 10:00
2007年06月16日
cafeのある住宅⑥~コンクリート工事~

スタジオマネージャーの入谷です。
昨日に引き続きcafeのある住宅の現場状況です。
この日は予定通りコンクリート打設作業をしました。
画像はコンクリートポンプ車が、ミキサトラックが運んでくる生コンクリートを、パイプを通じて打設場所へ圧送する模様です。本日はコンクリート養生となります。
★cafeのある住宅
◇cafeのある住宅⑤~型枠工事~
◇cafeのある住宅④~鉄筋工事~
◇cafeのある住宅③~木材の製材~
◇cafeのある住宅②~看板制作~
◇cafeのある住宅①~地鎮祭~
■建築家の紹介

根來 宏典
HIRONORI NEGORO
詳細プロフィール
【略歴】
1972年 和歌山生まれ
1995年 日本大学 卒業
2002年 日本大学大学院博士後期課程(社会人特別選抜)入学
2005年 同上修了 博士(工学)取得
1995年 ㈱古市徹雄都市建築研究所
2002年 同上 嘱託
2004年 根來宏典建築研究所 設立
2006年 日建工科専門学校 非常勤講師
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 08:00
2007年06月15日
cafeのある住宅⑤~型枠工事~

スタジオマネージャーの入谷です。
cafeのある住宅の現場状況です。
基礎工事の型枠組立も終わました。写真手前はちょうど店舗のテラスです。
水曜日は根來先生も現場に足を運び、配金のチェックをしていきました。
本日はいよいよコンクリート打設を予定しています。
★cafeのある住宅
◇cafeのある住宅④~鉄筋工事~
◇cafeのある住宅③~木材の製材~
◇cafeのある住宅②~看板制作~
◇cafeのある住宅①~地鎮祭~
■建築家の紹介

根來 宏典
HIRONORI NEGORO
詳細プロフィール
【略歴】
1972年 和歌山生まれ
1995年 日本大学 卒業
2002年 日本大学大学院博士後期課程(社会人特別選抜)入学
2005年 同上修了 博士(工学)取得
1995年 ㈱古市徹雄都市建築研究所
2002年 同上 嘱託
2004年 根來宏典建築研究所 設立
2006年 日建工科専門学校 非常勤講師
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 09:00
2007年06月11日
梅雨
こんにちは、CPの山浦です。
だいぶご無沙汰しました、3週間位でしょうか。
会津の梅雨入りは、例年ですと、10日位だそうですがまだ、発表がありません。
自分の家の庭には、紫陽花があるのですが、まだ、花も小さく、彩りもよくありません。
あざやかな花を咲かせるのは、これからですね。
梅雨に入ると、建物にとっても多少影響が出てきます。
やはり一番は、湿気でしょうか。
とくに、アパートや団地等にお住まいの方は、
仕事で外出がちな人は、閉めっぱなしのため
換気不足で、カビの心配やドアの結露なども予想されます。
休日には、目一杯の窓の開放などをして、重い空気を
追い払ってはどうですか?
私の小さい頃、カタツムリを良く見かけました。
ずいぶん大きなものが、いたような気がします。
最近は見かけても、本当に小さいものしかいないような気がします。
今度の休日には、雨でも降っていたら、
紫陽花の花でもながめ、カタツムリでも探してみましょうか。
では、また次回に。
Jyuichi Yamaura
投稿者 staff : 12:00
2007年06月10日
セミナー開催しました

熱心に打合せする増子先生
マネージャーの入谷です。
本日は増子順一先生のセミナー&無料相談会でした。
相談会では増子先生には遅い時間まで打合せをしていだきました。
まだちょっと先ですが、来年春頃に面白い作品ができそうです。
今から楽しみにしています。
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 18:00
2007年06月08日
《ASJ宇都宮スタジオ主催》完成見学会へ行きました

マネージャーの入谷です。
先週末にASJ宇都宮スタジオさんが主催した現場見学会へ行ってきました。
会津で進行中のプロジェクト"cafeのある住宅"を手がける根來宏典氏の作品。
テーマは「木骨の家」という二世帯住宅です。

大断面集成材の構造体が印象的な外観と、内観も杉板の床材と木質感の心地よい空間

シンプルで使いやすさ、住みやすさを追求した住宅です。
お忙しい中、最後まで案内してくれた根來先生、宇都宮スタジオさんへ感謝。
■建築家の紹介

根來 宏典
HIRONORI NEGORO
詳細プロフィール
【略歴】
1972年 和歌山生まれ
1995年 日本大学 卒業
2002年 日本大学大学院博士後期課程(社会人特別選抜)入学
2005年 同上修了 博士(工学)取得
1995年 ㈱古市徹雄都市建築研究所
2002年 同上 嘱託
2004年 根來宏典建築研究所 設立
2006年 日建工科専門学校 非常勤講師
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 09:00
2007年06月07日
増子順一先生を訪問

マネージャーの入谷です。
5月にオープンした増子先生の住宅情報館を訪問してきました。
無添加住宅のショールーム、薪ストーブ、エクステリア、外にはミニログハウスなどが展示してあり、増子先生が考える住宅に関わるたくさんの情報が集約されていました。
アポなしで突然お邪魔したにもかかわらず、先生自ら笑顔で対応してくれてありがとうございました。

増子 順一
MASUKO JUNICHI
プロフィール詳細
【略歴】
1972年 福島県生まれ
2003年 日本大学大学院工学研究科建築学専攻修士課程修了
2003年 日本大学大学院工学研究科建築学専攻博士課程入学
2005年 日本大学大学院工学研究科建築学専攻博士課程 在学中
1997年 学校法人デザインカレッジ専門学校 講師
2000年 SHEEP建築研究所 一級建築士事務所
2002年 尚志高等学校 講師
2003年 学校法人国際工科専門学校 非常勤講師
2004年 有限会社デザインプラス一級建築士事務所 設立
2006年 WiZ国際情報工科専門学校 非常勤講師
2006年 国際アート&デザイン専門学校 非常勤講師
【受賞歴】
2003年 建築学会編 「建築設計資料集成 人間」 編集員
2005年 建築学会 人間工学小委員会 委員
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 10:00
2007年06月04日
cafeのある住宅④~鉄筋工事~

スタジオマネージャーの入谷です。
cafeのある住宅の先週末の現場状況です。
現在、基礎工事が進んでおり配筋作業を進めていました。
作業員はきちんと保安帽を着用し、現場も整然としていて、私にとっても印象のいい現場でした。
この日は素晴らしい快晴で、現場の近くで月末に竣工を迎えたベル・ルクスのチャペルの撮影もしてきました。チャペルの画像はまた近いうちに紹介します。
★cafeのある住宅
◇cafeのある住宅③~木材の製材~
◇cafeのある住宅②~看板制作~
◇cafeのある住宅①~地鎮祭~
■建築家の紹介

根來 宏典
HIRONORI NEGORO
詳細プロフィール
【略歴】
1972年 和歌山生まれ
1995年 日本大学 卒業
2002年 日本大学大学院博士後期課程(社会人特別選抜)入学
2005年 同上修了 博士(工学)取得
1995年 ㈱古市徹雄都市建築研究所
2002年 同上 嘱託
2004年 根來宏典建築研究所 設立
2006年 日建工科専門学校 非常勤講師
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 08:30
2007年06月03日
個室の収納と共用の収納について
こんにちは。チーフエンジニアの岡です。
今回は収納スペースの広さについてお話します。
皆さんは住いにどのくらいの広さの収納が必要だとお思いですか。
○○%位と具体的に数字が浮かぶ方はかなり間取りについて考えたことのあるかただと思います。具体的に考えてみましょう。
・まず4.5帖間から
面積 7.4529 ㎡ 収納(畳半分で)0.8281 ㎡ 約11.1%
・6.0帖間
面積 9.9372 ㎡ 収納(畳1枚で)1.6562 ㎡ 約16.7%
・8.0帖間
面積 13.2496 ㎡ 収納(畳2枚で)3.3124 ㎡ 約25.0%
・10.0帖間
面積 16.562 ㎡ 収納(畳2枚で)3.3124 ㎡ 約20.0%
・12.0帖間
面積 19.8744 ㎡ 収納(畳2枚で)3.3124 ㎡ 約16.7%

図のような間取りだとして(変なのは無視してください)
総面積 94.40 ㎡
部屋面積 59.62 ㎡ 約63.2%
収納面積 11.59 ㎡ 約12.3%
水廻り 8.2 ㎡ 約 8.8%
共用部分 23.18 ㎡ 約15.7%
収納スペースの 12.3%はどうでしょうか?
以外に多いと思う方が多いと思いますが、この場合共用部分に収納部を設けていません。私は全体の15.0%程度を収納スペースの目安としています。(他の意見も多いと思いますが)
あと、共用部分も(廊下等)意外と大きな%が出ています。(ちょっと広めの廊下幅ですから)この辺は幅を狭くしたり、部屋を経由して隣の部屋へ行く(廊下から直接入れない)等の方法で調節できます。
希望する全体の広さからそれぞれの(部屋・収納・水廻り・共用部)割合でおおよその広さを決めるのもプランニングの1つの方法です。
割合でおおよその広さを割り出す方法は、住宅に限らず一般に行われている方法です。皆さんが当ASJ会津スタジオで建築家との話を進める際にはこの様な話も出てくると思いますよ。
Koji Oka
投稿者 staff : 10:00
2007年06月02日
一輪挿し
マネージャーの入谷です。
いつも建築家展を開催していると思うのですが、建築家の綺麗なパネルや模型が並ぶ会場ですが、どことなく殺風景なのです。
そこで今回から建築家展の会場内、受付のテーブルに一輪挿しを置いてみました。
福島スタジオさんのような女性マネージャーですと細かい心配りができるのですが、なにせ独身男のマネージャーは鈍感でいけません。
でもこんな感じで次回の建築家展でも小さな心づかいを重ねていきたいと思っています。
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 09:00
2007年06月01日
敷地と道路との関係
クライアントパートナーの宮森です。
土地を購入する時、皆さんは何を1番重要視するでしょうか?
地形(土地の形状)であったり、日当たりであったり、生活環境であったり。
でも、『それがどんな道路なのか』と考えたことはありますか?
住宅を建てる場合、重要になるのが道路です。道路がなくては建築許可が降りません。それではどのような道路であれば良いのでしょうか。
建物の敷地は、建築基準法により原則として幅員4m以上の道路に2m以上接していなければなりません。
それでは、この道路とは何でしょう。建築基準法で規定している道路は、道路法や道路交通法で規定する道路とは異なります。建築基準法で規定している道路の種類は下記の通りです。

1、道路法による道路(国道・県道・市町村道等の公道)
2、都市計画法、土地区画整理法、旧・住宅地造成事業に関する法律、都市開発法等によって築造された道路。
3、建築基準法の施行日(昭和25年11月23日。それ以降に都市計画区域に指定された地域ではその指定された日。 基準時といいます)現在既に存在している道(公道・私道の別は問いません。)
4、都市計画道路等で2年以内に事業が執行される予定で、特定行政庁が指定したもの。
5、私人(一般の個人や法人)が築造した私道で、特定行政庁がその位置を指定したもの。(位置指定道路と呼ばれています。)
6、基準時現在既に建築物が立ち並んでいた幅員4m未満の道路で、特定行政庁が指定したもの。(公道・私道の別を問いません。一般に「42条2項道路」又は単に「2項道路」「みなし道路」と呼ばれています。)
現状が道路状で永年道路として利用されていても、上の6種類のどれにも該当しないものは、建築基準法上の道路ではありません。従って、上記の道路等に接していない敷地では、原則として建築物の建築はできません。
所有関係による公道と私道、不動産登記法の地目としての「公衆用道路」などがありますが、建築基準法の道路に該当しない公道や私道も存在しますし、
「公衆用道路=公道」ではありません。又、前面道路の幅員によって容積率に制限があったり、道路斜線で建物の高さに制限を受ける場合もあります。(一般の住宅ではあまり影響は受けませんが、高層ビルで建物の上の階がナナメになっているのはこのためです。)
いやぁぁぁ・・・・ 実にやっかいなものです。
「みなし道路」「位置指定道路」については次回お話したいと思います。
Takahiro Miyamori
投稿者 staff : 11:00