MONTH ARCHIVE・2007年12月
2007年12月29日
佐藤忠幸先生が会津スタジオに来ています
スタジオマネージャーの入谷です。
昨日プランニングコースの打合せに佐藤忠幸先生が会津スタジオに初めて訪問されました。
ASJアカデミー会員にて、これからプランニングコースをお考えの会員様、佐藤忠幸先生にお会いしてみませんか?
佐藤忠幸
SATO TADAYUKI
詳細プロフィール
【略歴】
1958年 宮城県生まれ
1981年 工学院大学一部建築学科卒業
2000年 東北大学大学院工学研究科 都市・建築専攻博士課程履修退学
1981年 (株)斉藤邦彦アンド・アソシエイツ入社
1986年 (株)斉藤邦彦アンド・アソシエイツ退社 同上主任研究員 豊島区建築相談委員
1986年 一級建築士事務所建築工房DADA 設立
1989年 株式会社建築工房DADA 改組
1996年 仙台市都市景観賞審査委員
1997年 国立宮城工業専門学校建築科 非常勤講師
【コメント】
私たちは、専門家が陥りやすい機能や性能などの一見分かり易い指標に過度に寄り添うことなく、住まい手のライフスタイル・ライフサイクル・ライフステージを共に考えながら潜在的な要望を引き出すと共に、周辺環境との調和を図り、住空間の広がりのある可能性を住み手と共に創り上げます。
投稿者 staff : 08:00
2007年12月27日
福永の大銀杏

皆さんこんにちは、お元気ですか?
ご無沙汰しておりましたクライアントパートナーの山浦です。
私は会津美里町(旧本郷町)の福永という部落に住んでいますが、部落の中央に、藤巻神社があります。その境内の一角に樹齢400年ほどの、高さ40メートルはある大銀杏の樹が立っています。
銀杏の樹には、オスとメスの樹があるそうですが、その銀杏の樹は、オスの樹です。別名「乳銀杏」とよばれています。なぜかといいますと、この樹の幹には、樹皮が乳房のようにいくつも垂れ下がっているんです。そして、言い伝えによりますと、赤ん坊を産んでから、お乳をあげようとしても、お乳の出が悪いお母さんたちは、その樹皮を削り取って、煎じて飲むと、お乳の出がよくなったといわれています。その噂をききつけて、多くの母親たちが、藤巻神社に参拝におとずれて、そのご利益を授かったといわれています。
オスの樹なのになんとも不思議な話ですが、いまも、それを信じて訪れる人がいるのは確かです。銀杏という樹は、オスとメスの樹がつがいでないと育たないといわれますが、夫婦のようなものかもしれません。
そして、もう一つ、この銀杏の樹の葉が、すべて落ちてしまうと雪が降るといわれています。今年も、この銀杏の樹の葉がすべて落ち、雪の降るの待っています。
それでは、また次回に。
※画像は「人里の巨木たち」より転載
Jyuichi Yamaura
投稿者 staff : 08:00
2007年12月25日
のぼりが目印

スタジオマネージャーの入谷です。
画像は秋のオープンハウスの際に制作した会津スタジオオリジナルのぼりです。
画像は下ろしたてで折り目がくっきりついてますね(笑)
イベント会場やスタジオ前で活躍しています。
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 08:00
2007年12月20日
夜のあかり④

ASJ会津スタジオチーフエンジニアの岡です。
夜の光についての4回目です。
夜のあかり①夜の光
夜のあかり②光の色
夜のあかり③照明器具の効率
今回はLED照明器具について少しお話します。
皆さんはLEDと聞いて何を思い浮かべるでしょうか。少し前まではパイロットランプのような使われ方が比較的多く身の回りにあったのではないでしょうか。
例えば電化製品の状態を表示するランプとか、電灯スイッチのON表示とかですね。最近ではよく目にするのは交差点の信号機や屋外の広告塔、道路標識や自動車・バイクのウインカーなどでしょうか。あと懐中電灯なんかも多くなってきました。
消費電力が少なくて球切れが無い(寿命が長い)等の利点があって、比較的少光量で間に合う分野で利用が早いようですね。
ただし、大光量の用途(広範囲の照明)ではまだ少ないですね。
※参照 コスト高ですが、照明器具も開発されているようです。)
http://www.led.or.jp/
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20351004,00.htm
今、住宅に使えるようなLED照明器具はダウンライト位しか無く、開発されている商品は施設向け・商店向けが主な用途ですね。住宅向けの製品が出回るのはもう少しかかるようです。
松下電工さんでわかり易いHPが有りましたので紹介します。
http://biz.national.jp/Ebox/j_everleds/index.html
今回は今までに比べるとちょっと(だいぶ)短いですが、これから普及していく分野でもありますので私も『勉強』という事で、参考にURLを乗せる程度の紹介しか出来ませんでした。
私は実際にLED照明器具を実際に使う機会は無かったのですが建築家の中では経験のあるスタッフがいます。ASJは建物全般を対象としていますので当然商用施設も手がけていますから。自分の家に照明の先端を行くLED照明を是非!!と言う方、御相談ください。きっと他に無い(世界に一つの)住宅(建物・空間)を実現できます。
ではまた次回に。
Koji Oka
投稿者 staff : 10:00
2007年12月18日
外川先生が会津スタジオに来ています
スタジオマネージャーの入谷です。
現在、プランニングコースの打合せに外川先生が会津に度々来ております。
失礼ですが…その仙人(?)のような外見からは想像できないくらい話が上手で楽しい先生です。
ASJアカデミー会員にてプランニングコースをお考えの方、ぜひこの機会に外川先生にお会いしてはいかがでしょうか?
外川悦孝
TOGAWA YOSHITAKA
詳細プロフィール
【略歴】
1952年 神奈川県生まれ
1976年 日本工業大学工学部建築学科 卒業
1976年 日本工業大学建築学科高橋研究室在籍
1976年 アトリエ28 入所
1977年 TAE建築設計事務所 入所
1982年 設計工房TOGAWA 設立
1985年 国家試験研修センター講師(1985〜1991) 他
【コメント】
夢膨らむ要望の数々と現実!そんな条件のもとで”安心して永く住める家” ”歳月と共に味わい深くなる家” ”季節感・自然の恩恵を感じられる家” ”生活感・趣味嗜好を表現できる家”これらの要素が程よくブレンドされた生活演出の為のステージを一緒に考えてみませんか!
投稿者 staff : 08:30
2007年12月17日
A-Styele 12号発刊

スタジオマネージャーの入谷です。
ASJアカデミー会員様へ毎月お送りしています「A-styel」の012号が発刊になりました。
今月の竣工物件には会津スタジオの「よつばcafe」が掲載されております。※掲載記事はコチラ
~ CONTENTS ~
■巻頭特集 竣工物件クローズアップ
施主さん、建築家、施工スタジオの取材記事を交えての特集
■竣工物件情報
数ある竣工物件から毎月ピックアップして紹介
※「よつばcafe」はコチラ
■暮らしを愉しむ
新しい住まいと始める、ライフスタイルの提案。
■大人の遊び空間
ASJ登録建築家のこだわりあるオフタイムを紹介
■StuioVoice
全国各地のASJスタジオを紹介
■It's a beautiful technology
ASJの建築理念を分かりやすく紹介。
■ASJトピックス
■ASI海外通信
ASJアカデミー会員の皆さんには既に発送済みです。もしお手元に届いてない場合は会津スタジオまでご連絡ください。
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 10:00
2007年12月14日
夜のあかり③

ASJ会津スタジオチーフエンジニアの岡です。
夜の光についての3回目です。
夜のあかり①
夜のあかり②)
だいぶ間が空いてしまいました。
・・忘れていたわけでは、ありません。
(もー、気になって気になって、いました。)
今回は照明器具の効率について少しお話します。
結論からズバッと言ってしまうとインバーター器具(蛍光灯)です。今、容易に手に入る機器で効率の最も良い器具ですね。
インバーターってなに?? という声が聞こえますね。
で、再確認のつもりで調べてみました。
■インバータとは
直流電力から交流電力を電気的に生成する(逆変換する)電源回路、またはその回路を持つ電力変換装置のことである。
逆変換回路、逆変換装置などとも呼ばれる。制御装置と組み合わせることなどにより、省エネルギー効果をもたらすことも出来、近年、利用分野が拡大している。
インバータと逆の機能を持つ回路(装置)は整流器(順変換器)。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
わからん??。
モーターなどは on/off 以外に回転数の制御を行う事ができることから省エネになるらしいです。で、照明はどの部分で省エネになるのか?・・・蛍光灯の点滅サイクルを(商用電源の50/60Hzのこと)上げることで(機器内に取込んだ電気)省エネになるそうです。(発光の効率が上がるらしいです。)
あと、チラツキが少なくなる(点滅が早いため)効果もあるそうです。
カタログを見ると蛍光灯器具でインバーター表示の無いものは減ってきています。器具そのものが安価なものには残っているようです。
ちょっと見たカタログの直管蛍光灯器具でインバーターの有無を比較できる物がありました。
カタログ定価での比較です。
(インバーター) 有り 無し 有に対して
・20W直管+電球の器具 15,750円 11,500円 136%
・20w直間のみ 8,190円 4,410円 185%
・ 〃 6,825円 3,990円 171%
・ 〃 7,245円 3,937円 184%
結構割高ですね。本体価格が安くなるほど割高になります。
単純に考えても回路が増えるわけですから当り前ですね。
もっと高額品の物で比較できないかな?・・と探してみると、無い!
あるメーカーの試算にランニングコストの比較(10年間)があったので見てみました。電気代は約半分です。6室に主照明が1灯ずつの条件で、調光も使用しての試算でした。電気代の差額が ¥130,000.- 程度でしたので、130,000÷(12×10×6)≒181円/月/1灯当たり、です。
上記の 15、750円の器具での差額 \4,250.- を電気代でペイするには、4,250円÷181≒23.5ヶ月ですから、2年でO.Kですね。(これは、試算の結果を基に大雑把で単純な計算をしていますので、正確さについては御勘弁を、あくまで傾向を見ているので・・)。
照明器具代金は通常どのくらいかかるでしょうか?器具の選定で大きく変りますから、床面積に対して仮に 5,000円 としてみましょう。
6室(6帖間×9.94) =59.64㎡(これを60%とします←だいぶ前のブログより)
収納部(15%) =14.91㎡
共用・水廻り部(25%)=24.85㎡
合計 99.4 ≒ 100.0 ㎡ですから
5,000円×100 =500,000円(当初の器具代)
この金額の半分が6室の器具代だとして
500,000円×40%÷2=100,000円(増額分)
主要6室のみの電気代で計算すると、
100,000円÷(181×6)=93ヶ月 (7.8年) ・・長い
4,000円/㎡だと、
4,000円×100÷2×0.4=80,000円(74ヶ月、6.2年)
3,000円/㎡だと、
3,000円×100÷2×0.4=60,000円(56ヶ月、4.7年)
きりがないので・・・
インバーター器具を使用した差額は電気代の差額でペイできて、
5年から8年以降が一つの目安・・といえるでしょうか。?
この辺の事もASJスタッフ(特に建築家)に御相談ください。
実際に照明器具を選定する段階で、メーカーにシュミレーションを依頼する
事もできます。もう少し現実的なデータが得られると思いますよ。
ではまた次回に。
Kouji Oka
投稿者 staff : 10:00
2007年12月13日
A-Styleに「よつばcafe」掲載

スタジオマネージャーの入谷です。
今月のA-Styelに「よつばcafe」が紹介されました。
■よつばカフェ
◇住所 会津若松市一箕町大字亀賀字藤原12
◇TEL 0242-93-8773
◇営業時間 11:00~20:00
◇定休日 木曜
投稿者 staff : 14:00
2007年12月11日
ASJのトップページに「よつばcafe」掲載

スタジオマネージャーの入谷です。
現在、ASJ本部のトップページに会津スタジオで施工した「よつばcafe」の画像が掲載されています。
さきほど根來宏典先生から届いたメールで知りました。
ちなみに今月のA-Styleの竣工物件紹介にも掲載されています。
本当に嬉しいですね。
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 13:00
2007年12月03日
《ASJ郡山スタジオ主催》K様邸完成見学会

スタジオマネージャーの入谷です。
昨日は郡山スタジオ主催によるH様邸完成見学会へ行ってきました。
この住宅は増子順一先生が担当。
高台にある広い敷地に建つ二世帯住宅です。
中庭には水盤があり、午後の陽射しが部屋の中に優しい反射光で包みこみます。
玄関の長いアプローチも広さを感じさせます。


増子 順一
MASUKO JUNICHI
プロフィール詳細
【略歴】
1972年 福島県生まれ
2003年 日本大学大学院工学研究科建築学専攻修士課程修了
2003年 日本大学大学院工学研究科建築学専攻博士課程入学
2005年 日本大学大学院工学研究科建築学専攻博士課程 在学中
1997年 学校法人デザインカレッジ専門学校 講師
2000年 SHEEP建築研究所 一級建築士事務所
2002年 尚志高等学校 講師
2003年 学校法人国際工科専門学校 非常勤講師
2004年 有限会社デザインプラス一級建築士事務所 設立
2006年 WiZ国際情報工科専門学校 非常勤講師
2006年 国際アート&デザイン専門学校 非常勤講師
【受賞歴】
2003年 建築学会編 「建築設計資料集成 人間」 編集員
2005年 建築学会 人間工学小委員会 委員
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 15:00
2007年12月01日
喜多方の煉瓦蔵

スタジオマネージャーの入谷です。
ご存知の通り喜多方は蔵の街として知られています。
現在約2600もの蔵があり、旧喜多方市では4世帯に1蔵を所有している計算です。
先日、アカデミーのお客様より喜多方で古くから焼かれている煉瓦での家づくりの相談を受けました。
喜多方市内にある煉瓦建築を見て憧れを抱いたのだそうです。
そもそも喜多方の煉瓦窯は明治時代に樋口窯業が開かれたことから始まります。
凍害に強い釉薬を独自に見出し、大火という災難から不燃材である煉瓦が多用され、喜多方では蔵をはじめ様々な煉瓦建築がつくられたそうです。
でも残念ながら経営難で80年代を最後に現在は焼かれていないとのことです。
いろいろ調べていくうちに、以外な喜多方と煉瓦の関係を知り勉強になりました。
近いうちに煉瓦蔵が立ち並ぶ三津谷地区へ行ってみようと思いました。
画像は喜多方市役所前にある喜多方蔵品美術館です。
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 10:00