スタジオブログ

2007年12月01日

喜多方の煉瓦蔵

スタジオマネージャーの入谷です。
ご存知の通り喜多方は蔵の街として知られています。
現在約2600もの蔵があり、旧喜多方市では4世帯に1蔵を所有している計算です。

先日、アカデミーのお客様より喜多方で古くから焼かれている煉瓦での家づくりの相談を受けました。
喜多方市内にある煉瓦建築を見て憧れを抱いたのだそうです。
そもそも喜多方の煉瓦窯は明治時代に樋口窯業が開かれたことから始まります。
凍害に強い釉薬を独自に見出し、大火という災難から不燃材である煉瓦が多用され、喜多方では蔵をはじめ様々な煉瓦建築がつくられたそうです。
でも残念ながら経営難で80年代を最後に現在は焼かれていないとのことです。
いろいろ調べていくうちに、以外な喜多方と煉瓦の関係を知り勉強になりました。
近いうちに煉瓦蔵が立ち並ぶ三津谷地区へ行ってみようと思いました。

画像は喜多方市役所前にある喜多方蔵品美術館です。


Yasuyuki Iritani


投稿者 staff : 10:00

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