2008年03月22日
防犯のあかり
こんにちは、ASJ会津スタジオの岡です。
防犯の明かりについての1回目です。
今回は防犯の機能を持つ照明器具についてお話します。
明かりを防犯に役立てるには暗がりを無くせば良いのですが、全てを明るくするわけにもいきませんので、ポイント事に対応するのが現実的です。基本的には人の出入りや移動を感知し、それを知らせ・警告を発する事で予防(人的な危険に対して)する方法をとります。これらの機能を持つ照明器具はすでに数多く出回っており、価格的にもこなれてきています。
それでは何処から取り付けましょうか? 効率が良いのは取り付ける予定だった器具を防犯機能のある物に替えることです。外灯・玄関灯(ポーチ)・門灯(表札)等をセンサーで点灯する物にしましょう。これは実際の生活でも便利です。
次にアプローチやサービスヤード等の動線(人の通路となる部分)にも設置します。これは敷地の周囲近くと建物の近くの両方に設置出来れば良いですが、無理なら建物側ですね。
あとは庭です。人が潜むような物陰があればそこに光が廻るようにガーデンライトを配置しましょう。晧晧と明るくする必要は無く、物の動きが判る程度でO.Kです。センサー式であれば点灯した時点で何かがあり、感知して(感知されて)いるという事で効果抜群です。
室内の明かりがもれて、周囲の様子は判るという場合はどうでしょうか? 防犯灯のように一晩点けたままというわけにもいきませんので、室内の明かりとは別に用意するのが良いと思います。
あと、最大の抑止効果は人の目とけはいです。せっかく感知し明かりが点ってもそこが人目に触れない状況では役に立ちません。塀や垣根は人の出入りを阻止しますが、逆に隠れる場所にもなります。ある程度の見通しが必要です。
では又次回に。
Kouji Oka
投稿者 staff : 08:00
