2008年05月27日
宮城5スタジオ合同・未来をのぞく住宅展

スタジオマネージャーの入谷です。
先週末に宮城5スタジオ合同で開催された未来をのぞく住宅展へ行ってきました。
県下合同イベントは昨年に引き続いて2回目。
今回は開催4日間で21名の建築家が参加していました。
さすがに巨大イベントだけあって会場には多数の来場者でにぎわっていました。
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 09:00

スタジオマネージャーの入谷です。
先週末に宮城5スタジオ合同で開催された未来をのぞく住宅展へ行ってきました。
県下合同イベントは昨年に引き続いて2回目。
今回は開催4日間で21名の建築家が参加していました。
さすがに巨大イベントだけあって会場には多数の来場者でにぎわっていました。
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 09:00
こんにちは。ASJ会津スタジオの長谷川 光一です。
面積の半分を2階に上げれば、基礎と屋根の量が、平家建てと比較して少なくなり、敷地も小さくてすむ等の事から、2階建て住宅が一般的です。
そこで、上下階をつなぐ役割として階段が要るわけです。毎日何度も利用することを考えると、安全で昇降しやすいのが何より大切です。専門家の調べでも、キッチンや浴室をさしおいて階段が生活事故発生率が一位という結果がでています。
建築基準法で階段の寸法は、巾75cm以上、踏み面(奥行)15cm以上、蹴上げ(高さ)23cm以下と定められており、これは、約60度の勾配(傾斜角)に相当します。法律はクリアできても実際は急過ぎて現実的ではありません。これを45度以下にすると事故が激減するという研究結果も出ています。ゆるすぎても場所をとるばかりで、歩き難く段数も増えて使い難いものです。45度弱で考えるのが妥当でしょう。
手摺の設置も法律で義務付けられているので、巾も標準的な壁芯の間隔3尺(910cm)に10cm程度広げた1m位は考えたいものです。
途中を折り曲げると、転がる段数が少なくて大怪我になり難いとも言われます。但し、三角の狭い踏み板が多いのもいただけません。あまりツルツルに磨き上げても、滑りやすくて危険です。
十分に採光がとれる明るさの確保も見逃せません。階段が明るければ、おのずと廊下も明るくできます。
私ごとですが、我が家の階段は、家の中央部にあって採光がとどく仕組みもない為、昼間でも照明が欲しいくらいの不都合を実感しています。毎朝うちの小さい子供が、寝ぼけ眼のままで壁に手を当てながら一段一段を確かめながら降りる様子を見る度に、滑るなよ!落ちるなよ!と小さな心配をするのが嫌な日課になっています。
どうか建築家との家造り、あなたの家造りでの階段は、安全で使いやすいことを一番にお考え下さい。その上で最後のデザインはあなたが選ぶ建築家にお任せあれ!!
■過去の「鳥の目、虫の目」記事
第11回 素直な素材選び
第10回 4面の壁の使い方
第9回 システムキッチン
第8回 和室とは何でしょう
第7回 収納を考える
第6回 気配を伝える暮らしの中の言葉
第5回 住宅と外観デザイン
第4回 天然素材の楽しみかた
第3回 器に合わせてモノを決める
第2回 トイレと広さのはなし
第1回 見れば欲しくなる症候群
Koichi Hasegawa
投稿者 staff : 11:00

こんにちは、ASJ会津スタジオの岡です。
今回も防犯の機能を持つ照明器具についてお話します。
前回は人や物の動きに反応して点灯する照明器具と効果的と思われる設置方法を紹介しました。今回はもう一歩先に進めて撃退まで期待できる機能を持つ機器の話です。
センサー感知で点灯する機器は家人を出迎える為でもあり、消灯・センサー点灯・点灯の切り替え機能があります。で、深夜にセンサー点灯が働いても家人が気付かなければその後消灯しますから、別の方法を取るわけです。防犯用・防犯モードとか色々な呼び方があるようですが、点灯後に警報音を発する事で警告とするものです。大音量では無いようですが物陰に潜む当人にとっては効果抜群でしょう。これらは照明器具の機能ですので設置も難しいものではありません。
実際に家人に通報する物も有りますが、これはホームセキュリティの範疇ですから、また別の機会に(←今後の予告ですね)。
留守の時にはどうするか?
タイマー機能で留守でも自動点灯する照明器具があります。外部に
対して擬似的に人の存在を感じさせる事で抑止効果を狙ったものです。
更に、侵入されたときにどうするか?
センサーによる点灯・警報音・警告音声を発する機能を持つ機器があります。さらに侵入を検知した時点で携帯電話等に自動連絡する機能まで持つ機器もあります。ホームセキュリティの簡易版みたいで
すね。
ちなみに、一定時間に照明器具の操作などが無い場合に携帯電話に連絡を送る機能を持つ機器もあるようです。安否を判断する為の機能で、動作が違いますから一台で兼用とはいかないようです。(知る範囲での話ですので可能な物も有るかもしれませんが、同時使用は無理でしょうね。あと某メーカーの電気ポットに同じような機能を持った製品が有って最近CMを見ていないなと思っていましたが、カタログには載っていました。写真は無く、カタログの終わりのほうに「お問い合わせ下さい」と載っていました。・・脱線しました・・)
では又次回に。
■岡公二の過去の記事
第12回 防犯のあかり
第11回 夜のあかり①
第10回 夜のあかり②
第9回 夜のあかり③
第8回 昼間の光①
第7回 昼間の光②
第6回 建築家展の楽しみかた
第5回 個室の収納と共用の収納について
第4回 ちょっと小さくして快適に暮らすことも
第3回 坪単価おいくら?
第2回 自分にとって重要なのは?
第1回 まずは先輩に聞いてみよう!
Kouji Oka
投稿者 staff : 09:00

スタジオマネージャーの入谷です。
春になってスタジオの植え込みのつつじが満開になってきました。
やっぱり四季で春は一番好きな季節ですね。
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 08:00

スタジオマネージャーの入谷です。
ASJアカデミー会員様へ毎月お送りしています「A-styel monthly」の017号が発刊になりました。
今回は会津スタジオでもおなじみの佐藤忠幸先生の担当した住宅を特集しております。
リビングに開けられた窓から家中のさまざまなシーンが見え隠れする「かくれんぼハウス」です。
ぜひ建築家との家づくりのご参考になさってはいかがでしょうか。
また建築家紹介に福島市の佐藤文男先生が登場しています。
こちらも是非お楽しみしてください。
017号は以下の記事が掲載されています。
■ASJ WORKS CLOSE-UP 「各室をゆるやかにつなぐ『かくれんぼハウス』」
■大人の遊び空間 「佐藤文男氏」(㈲ドムス建築設計室)
■その他 竣工物件、Studio Voice...
ASJアカデミー会員の皆さんには既に発送済みです。もしお手元に届いてない場合は会津スタジオまでご連絡ください。
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 10:00