CATEGORY・スタジオ日記
2007年11月02日
カフェメニュー撮影

スタジオマネージャーの入谷です。
先日、カフェのある住宅が完成し、新しくオープンする「よつばカフェ」のメニュー撮影をしました。(もちろん撮影は私が担当しました。)
上の画像は「抹茶のシフォン」と自家製胚芽パンを使った「ヘルシー野菜サンド」です。
お店はヘルシーがテーマのお店は、食物繊維やミネラル、そして甘さをひかえたメニューになっています。
来週末にはオープンしますので、ぜひお立ち寄りください。
■よつばカフェ
◇住所 会津若松市一箕町大字亀賀字藤原12
◇TEL 0242-93-8773
◇営業時間 11:00~20:00
◇定休日 木曜
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 09:00
2007年10月27日
こけら落とし
こんにちは、クライアントパートナーの山浦です。
「こけら落とし」という言語は、建築からきたものです。
「こけら落とし」は、『杮落とし』とかきますが、意味はご存知のとおり、新築または改築した劇場や映画館などで行われる初めての興業のことをいいます。
語源・由来は、杮落としの「こけら」とは木材を削ったときでる切り屑のことです。
新築や改築の工事の最後に、屋根などの「こけら」を払い落としたことから、完成後の初めての興業を、
「杮落とし」と言うようになりました。
なお、「こけら」漢字「柿」は「柿」と似ていますが別字で「柿」の旁(つくり)は鍋蓋に「巾」、「柿」は旁の縦棒が一本で貫かれており、鍋蓋ではありません。
過去には同一文字として扱われたり、逆になっていたこともありましたが、現在では「杮落とし」(柿おとし)と表記するのは間違いだそうです。
ちょっとした、雑知識でした。では、また次回に。
Jyuichi Yamaura
投稿者 staff : 10:00
2007年10月12日
福島エリアマネージャーによる見学会

スタジオマネージャーの入谷です。
昨日は福島スタジオ、郡山スタジオ、いわきスタジオの県内4マネージャーによる会議を
会津スタジオで開きました。
特に11月は毎週のように「建築家展」が開催されます。TVCMによる集中放送でイベント集客と認知度アップへつなげる戦略です。
会議のあと一足早く見学会場を見て頂きました。
週末の見学会が成功しますように激励をうけました。ありがとうございます!
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 10:00
2007年10月08日
建築基準法が改正されました

こんにちは、クライアントパートナーの山浦です。
2007年6月20日に建築基準法が改正されました。耐震偽装事件に対応するため、確認申請の手続きが変更されたのです。確認申請は、建築計画が法に適合しているか、役所や指定機関が審査するものです。従来は、提出前に指導を受けたり、提出後も不適合部分を修正すればよかったのですが、今後は、再提出してイチからやり直すケースが予想されます。
この改正については、まだ建築のプロの間でも十分に把握されてないのが原状です。確認申請に手間取って着工が遅れるということもあるかもしれません。今後、着工時期などを計画的にとことをすすめていても、途中での工事ストップ、そして書類の取り下げ、再提出といったことになれば、工期は延び経費は嵩みせっかくのマイホーム計画も後味の悪いかたちになってしまいます。
そういったことにならないよう、くれぐれも、建築家や工務店と綿密かつ納得のいった打ち合わせができますように。
では、また次回に。
Jyuichi Yamaura
投稿者 staff : 10:00
2007年10月04日
A-Styele 10号発刊

スタジオマネージャーの入谷です。
ASJアカデミー会員様へ毎月お送りしています「A-styel」の010号が発刊になりました。
今回は奈良県のイタリアンレストランを特集しております。
010号は以下の記事が掲載されています。
■ASJ WORKS CLOSE-UP 「傾斜地の小さなピッツェリア」
■くらしを楽しむ 「和の器」
■大人の遊び空間 「領家 晋司 」(A to Z)
■その他 竣工物件、Studio Voice...
「cafeのある住宅」見学会案内と一緒にASJアカデミー会員の皆さんのお手元に間もなく届きますので、楽しみにお待ちください。
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 10:00
2007年09月29日
夜のあかり②

ASJ会津スタジオチーフエンジニアの岡です。
夜の光についての2回目です。(1回目の話)
今回は光の色について少しお話します。
一般家庭で使われる電球は白熱ランプと蛍光灯が殆どです。
で、蛍光灯から。
自分で蛍光灯を交換する為にランプを買いに行ったとき、種類が多くて『??どれを選べばいいの??』となったことはありませんか。大きく分けて3波長・高演色・普通の3種類があり、更に昼光・昼白・白色・電球色などがあります。(メーカーによっては更に細かくあります。)
光の色(表現が適当なのかは?ですが)と明るさの感じは
赤っぽい(電球色) 白色よりは暗い感じ
白色 標準として
青白い (昼光色) 明るいけど白色に比べて??
といった傾向だと思いますが、青白い色は場合によっては思ったより明るくないと感じる事もあります。(個人適な感想です。)
(自動車のヘッドランプを○○ホワイトとか色温度****kといった物に交換していて電球の青色が濃くて光が青白い物やkの数値が高い方、思ったよりも明るくないと感じたことはありませんか?。
機械的な計測値は高いのが通常だと思いますので、明るいんでしょうが、それを感じにくいという事なんだと思っています。)
話がそれましたが、蛍光灯は通常全体照明に使われていますので、発光色で部屋の印象は一変します。部屋の用途から光の色を選ぶ事も大事です。
参考までに蛍光灯の特性(数値)を掲げたページを下記に挙げます。多数有るうちのほんの一例です。
(もちろん各メーカーにはもっと詳しいページがあります)
http://www.akaricenter.com/mame/mame_size.htm
次に電球です。
電球は蛍光灯に比べ赤っぽい光で、蛍光灯よりは演色性が良いので食卓などに向いています。(蛍光灯の特に青白い光の場合は食料品の色合いが悪く見えてしまいます。)色とは直接関係ありませんが、電球の場合は影がはっきり出ます。又、点光源なので光源の位置がはっきりしたキラキラした印象になります。(カバーの透明度にもよりますが・・)
蛍光灯は効率が良い光源で、早くから日本では住宅でも使われており、これは外国の使用例からすると珍しかった、と言う事を前に聞いた(見た?)記憶があります。(いつ頃、何で?がはっきりしないので言い切れませんが、たしか演色性の面で不利なのに使われている・・という内容だったと思います。)先ほどのURLにも有る電球色や温白色などの蛍光灯は、演色性の面でも性能アップですね。
この辺の事もASJスタッフ(特に建築家)に御相談ください。光の演出効果も含めて色々なノウハウを持っていますよ。・・前回と同じ文面ですね。手抜きではありませんよ。(^_^;)
ではまた次回に。
Kouji Oka
投稿者 staff : 10:00
2007年09月28日
「うだつ」

こんにちは、クライアントパートナーの山浦です。
今回も建築から言葉になった言葉を取り上げてみました。
「うだつ」(卯建)という言葉を知っている方も多いと思いますが、「うだつ」(卯建)は屋根のついた小さい壁で、1階屋根と2階屋根との間に、張り出すように設けられているものです。
本来、町やが隣り合い連続して建てられている場合に、隣家からの火事が燃え移るのを防ぐための防火壁として造られました。
後には、装飾的な意味に重きが置かれるようになり、自分の財力をアピールするための指標として、関西地方を中心に商屋の屋根上にお互い競って立派な「うだつ」卯建をつけられました。
江戸時代中期に作られるようになったといわれています。
設置するにはそれなりの費用も要し、比較的裕福な家に設けられることが多かったことから、慣用句でも使われる「うだつがあがらない」の語源になっています。
仕事などで成果がでず、さきの見込みがない状況を言います。
今日、うだつのある町並みは少なくなっていて、徳島県美馬市脇町、岐阜県美濃市が有名で、地域の象徴的な存在として、保存に努めているそうです。
ちょっとした豆知識でした。
それではまた次回に。
Jyuichi Yamaura
投稿者 staff : 10:00
2007年09月22日
夜のあかり①

ASJ会津スタジオチーフエンジニアの岡です。
今回は「夜の光」についてお話します。
前回までのお話は、昼間の光についてお話しました。基本的には自然光(太陽光)をどの様に室内に取り込むかという事ですので、明りに係る費用はありません。
夜の明りは照明器具によって得ますのでランニングコストは使いつづける限りついてきます。
器具選びのポイントは?
①性能の点から
1.実際の明るさ …カタログには○○ワットと記載してありますので目安とします。
2.光の色 …電球の種類によって光の色があります。又、同じランプでも目的をもって光の色を調節したものがあります。
3.効率 …電気代がどのくらいかかるか、ということです。
4.目的 …器具そのものがどういった目的で作られているか?と言う事で向き、不向きがあります。
そして②嗜好の点から
これは単純にデザインですね。
今回は実際の明るさについて少しお話します。(さわりだけです)
実際に照明器具を選定する場合、カタログを見て選ぶ事になります。照明器具メーカーは多数ありますので気に入った器具のあるメーカーを選定できれば一番良いのですが、全てのメーカーカタログを手元で見ることは難しいです。(実際3~4冊のカタログを見るだけでも大変ですよ。)その中でも特に住宅向けに製品を絞ったカタログが有り、見易く工夫されています。そこに○帖間(○㎡)用とありますから目安
とします。 (社)日本照明器具工業会のガイドを基にしている物が多い様です。天井や壁の色も重要です。反射率が影響して同じ明るさの器具でも反射面の色によって明るさの感じ方が違ってきます。ライティングの一例として必ず写真が掲載されていますが、日中に撮影された写真も結構多いので、夜になると壁や天井が写真ほどに明るいわけではない(部屋全体も)事も注意してください。写真中の窓が明るければ(外が写っていれば)日中ですから。
全体照明の他に部分的な照明も積極的に考えてみてください。休んでいる時と新聞や本を読むときに必要な明るさは違います。全体照明の調光機能で明るさを変えることも出来ますが、部屋全体では不都合な場合もあるので部分照明は有効ですよ。
この辺の事もASJスタッフ(特に建築家)に御相談ください。光の演出効果も含めて色々なノウハウを持っていますよ。・・
ではまた次回に。
Kouji Oka
投稿者 staff : 10:00
2007年09月15日
システムキッチン
鳥の目、虫の目 第9話
「システムキッチン」
こんにちは。ASJ会津スタジオの長谷川 光一です。
今回は、システムキッチンを採用する時に、私が注意している点を幾つか紹介します。
●対面型キッチン
システムキッチンと言えば、現在は「対面型キッチン」が主流となっています。調理をしながら、リビングでくつろぐ家族とコミュニケーションが出来るというスタイルです。キッチンの前には、配膳台として、水跳ね防止として、調理作業の目隠しとして、キッチンより25cm前後の高さでカウンターを付けるのが一般的な造りです。
●アイランド型キッチン
キッチンを部屋の中央に置き、もっと積極的にキッチンライフを楽しめるものに「アイランド型キッチン」が有ります。奥行きも1m前後あり、双方からキッチンを囲んだ利用が出来るのが特徴です。主婦仲間や子供達を招いたキッチンパーティーも気軽に楽しめます。常に見える状態ですから、思い切った配色効果を狙うのもいいでしょう。但し、雑然としていては逆効果ですので、整理清掃はこまめにしましょう。
●吊戸棚
キッチンの上部には、吊戸棚を設けるのが一般的です。吊戸棚の高さは70cm程度が最も使いやすいようです。棚底は床から1m65cm程度ですから、扉の開閉も苦労しません。たいがい対面の開口部分が、ご自分方の背丈より低くなる様ですが、目線さえ通れば違和感は少ないでしょう。
但し背の高い人には少し圧迫感があるようです。そんな場合は、50cm程度の吊戸棚にし開口部分を上に広げます。開放性が上り、圧迫感を感じないですみます。又、LD・Kが連続空間に見えて来るので、一つの広い空間に感じる事が出来ます。
もっと開放性を重視するなら、吊戸棚は背面の冷蔵庫や食器棚の上に設置する方法も有ります。LDKの天井面に隔たりが無くなり一枚で繋がると、一つの広い空間と認識出来て広々と感じます。
●フード
レンジフード(換気扇)のスイッチは、たいていフード本体にあります。つま先立ちでやっと届く様では毎日が大変です。お年寄りや背の低い方の場合は、壁面に専用スイッチを追加設置する事をお勧めします。IHクッキングヒーターの機種によっては、フード用スイッチ付きのタイプもあり、この場合は不要ですが。
●冷蔵庫・家電収納・食器棚冷蔵庫もキッチンのパネルと合わせる事も出来ます。但し、キッチンメーカーの扱う冷蔵庫に限定される為、一般的な性能の冷蔵庫になる様です。
家電品(電子レンジ、トースター、炊飯器、電気ポット、コーヒーメーカー等)を置く家電収納棚や食器戸棚も併せて統一すると申し分無い訳ですが、工事費の関係上、そこまで組み込むお客様は少ない様です。
●オリジナルキッチン
キッチンは何も既製品を選ぶ必用はありません。設計者(建築家)にイメージを伝え、思い通りに自分だけのオリジナルキッチンを実現するのも可能です。シンプルな機能で満足できる方は選択肢の一つになるでしょう。あれこれと便利機能に関心の高い方には、やはりメーカーキッチンをお勧めします。
●ショールームキッチンは様々なバリエーションに富んでいますから、カタログだけではなかなか理解出来ないもの。やはり実物を良くご覧になる事です。キッチンは奥様の関心が最も高いものです。それだけにショールームの扉をくぐると、パッと夢が広がり、楽しいものです。是非、ショールームに出掛けて下さい。無料で見積もしてくれます。
Koichi Hasegawa
投稿者 staff : 10:00
2007年09月09日
A-Styele 9号発刊

スタジオマネージャーの入谷です。
ASJアカデミー会員様へ毎月お送りしています「A-styel」の009号が発刊になりました。
今回は富山の二世帯住宅を特集しております。
今回は以下の記事が掲載されています。
■ASJ WORKS CLOSE-UP 「ほどよい距離感の二世帯住宅」
■くらしを楽しむ 「ファブリック」
■大人の遊び空間 「佐藤忠幸氏 」(建築工房DADA)
■その他 竣工物件、Studio Voice...
ASJアカデミー会員の皆さんのお手元に間もなく届きますので、楽しみにお待ちください。
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 10:00
2007年09月08日
和室とは何でしょう
鳥の目、虫の目 第8話
「和室とは何でしょう」
こんにちは。ASJ会津スタジオの長谷川 光一です。
お客様との打合せで、「ここは和室にしたい」と言われた場合、少し戸惑う時があります。この方は何をもって和室をイメージされているかという事です。
オーソドックスな和室の設え方は、柱を露出させ、柱間を塗り壁等で仕上る真壁式(しんかべしき)が原則です。床の間が有り、無目長押(なげし)と呼ぶ横板が鴨居上部に付きます。室内の建具は襖や障子
で、天井は木目模様の綺麗な板材を張ります。
ある例では、よくよく話しを聞いていくと、床柱は要りません。無目長押は要りません。壁は大壁式(柱を壁の内部に隠す方法)で構いません。などと和室のデザイン要素がどんどん切り捨てられ、結局は畳を敷いた場所が欲しいというものでした。
今や、和室=純和風という感覚は稀薄で、畳で過ごす座の空間として捕らえる方が、特に若い建て主のニーズに合う様です。
施主とのヒアリングを通じて、暮らしぶりや趣味嗜好から、希望に最適な空間を提供しないといけません。例えば、立派な床の間も、好きな人はここぞとお金を費やすでしょうが、全く要らない人なら、無料サービスと言われても嫌なものす。
床の間が不要とは思いません。むしろ、花を一つ、掛け軸一つ、そこが畳半分の場所であっても、季節を飾り、真心を魅せる場は美しいもので、生活を豊かにします。ただ厳格な造りの床の間は、万人が欲しがらないという事です。
和室を簡略的にとらえる場合はあっても、和室が全く要らないという新築工事を経験した事はありません。和室、洋室と呼び分ける事自体が不思議なのかも。玄関で履物を脱ぐことから始まる日本の家は、やはり全において和室なのかも知れません。
kouichi Hasegawa
投稿者 staff : 10:00
2007年09月07日
昼間の光について②

ASJ会津スタジオチーフエンジニアの岡です。
前回の昼間の光について①の続きです。
前回のお話で、窓を小さくすると「暗くなる、換気が悪い、格好が悪い、とにかく悪い」といった感想を持った方へ。
「その通り!」です。
1.窓の大きさは明るさに直接影響します。
2.開閉できる窓の場合、換気量にも影響します。
3.格好悪い・・は数値で表せません(個人の感性なので)が、少なくとも熱効率を追求した一時の住宅は出来るだけ窓を少なくし、小さくしていたものもありました。(今は少なくなりましたが、断熱性能に優れている樹脂製サッシは自身の強度の関係から大きな開口部に制限があったと思います。ここで言う樹脂製サッシとはALL樹枠のサッシです。樹脂の断熱性能は金属より良いので、使われるガラスも断熱の良い複合(ペア)ガラスです。当然重くなりますから、樹脂で対応できる大きさに限界があるわけです。)
そこで、
1.同じ窓の大きさでも、形や位置を工夫すると室内のどこを明るくするか、コントロールできます。(ちょっと前に窓の位置が動いていくと日差しが連動して動いて、部屋の明るさが変わるTV.CMを YKK-APさんがやっていました。猫がでてきて、窓をデザインするとどうなるか・・がわかりやすいCMでした。今も流れているかな?)
■YKK 「マドは時にアートになる/マドのレイアウト」編
http://www.ykk.co.jp/japanese/corporate/pr/tvcm.html
2.その土地の普段の風向きに開口部の向きと開閉方法を組み合わせると小さい開口部でも通風量をふやせます。(風上側に滑り出し窓を開き、風下側に別の滑り出し窓を開くと1室の同じ側でも2つの窓で通風が取れます。本当は反対側に別の窓がより良いのですが。)
3.建築雑誌の広告ページを見てください。(ASJ会津スタジオにいらして下さってもO.Kです。)サッシメーカーでは小さいけれどもデザインを凝らしたシリーズをラインアップしています(どのメーカーでも)。それらはちょっと前にはオーダー品であったり、あるいは雑誌の紹介記事などでよく見られた作品(明暗を印象付けるような)に使われたような物で、意匠を凝らした住宅にも対応できる(狙った)製品です。実用性も備えています。
そこで、冒頭の「その通り!」なんですが、今では「その通り!」にもなるし、「その通りではない」にもなります。
ASJで紹介する建築家はその辺が得意です。2回に分けてお話した昼間の光ですがノウハウは敷地条件に左右される性質ですので、敷地条件を提示できる準備をしてお越しいただけると、具体策へと内容が広がります。
次回の建築家展のお知らせはこちらです。是非お越しください。
その際は「土地はこんな形で、希望の窓は #&* その他の○※#は@▽○◎ こっちは&#¢∴¥〒§ 、できますかね~。 はっはっは。 こんな話もしてみてください。
ではまた次回に。
※画像はYKK AP APW700カタログより
Kouji Oka
投稿者 staff : 10:00
2007年08月24日
収納を考える
鳥の目、虫の目 第7話
「収納を考える」
こんにちは。ASJ会津スタジオの長谷川 光一です。
今、家の中で使わずに眠っている物はありませんか?
それら全てが本当に必要なモノですか?
要らないモノはないですか?
「押入の肥やし」という言葉もありますが、「いつか使うから」と何年か過ぎたら、その先に「いつか」は来ないものです。気付かぬうちに押入が不要品入れになっていたら、収納スペースはいくら有っても足りる訳がないのです。必用な物は一年中、部屋の済に置く様になります。納戸兼用の個室などはありませんか?そしていつしか、我が家は狭い、収納が少ない、と決めつける事でしょう。
そうではないのです。早期に不要品と決断し、物を家の外に出すこと。これが下手なのです。実は下手な人が普通なのですが。
冷蔵庫を例に挙げましょう。冷凍室は、余り物の冷凍保存の袋でギッシリではありませんか?再調理しないまま、冷気を回す隙間もありません。冷蔵室には消費期限切れの食品や調味料がけっこうあるものです。衣類、家電、書物、その他一般の品物には期限表示は有りません。まだ着れる、まだ動く、では物は溜まる一方です。自分で使用期限を決め、それまでに使用しなかったら、潔く家から出しましょう。
確かにもったいない行為です、誰かに使ってもらえる方法が最善ですね。
同時に、良く考えて物を家に入れましょう。本当に必要か。古い物は捨てられるか。何処で使いスペースはあるか。シーズンオフは何処に仕舞うか。
建築家や施工者が出来るのは、ご要望される快適な空間を贈ることです。快適空間が快適な住まいになるかどうかは、住み手の手腕にかかっています。新築住宅では、いえ、今お住まいの家でこそ、どうか上手な物の付き合い方をしてみて下さい。
Koichi Hasegawa
投稿者 staff : 10:00
2007年08月21日
昼間の光について①
こんにちは。ASJ会津スタジオチーフエンジニアの岡です。
ずいぶん間が空いてしまいました。
連日の暑さで疲れがぬけませんね。夕涼みのつもりで日が暮れた後に外出しても、涼しさは程遠いです。ましてや日中の日差しの下ではボーっとしてしまいます。皆さんも外出時には暑さ対策をして、熱中症にならないよう気をつけてください。
今回は灯り(あかり)についてお話します。
昼間の光について。(自然光・お日様です)
日本の家作りは「・・夏をむねとすべし」と皆さん耳にしたことも多いと思います。『徒然草』の中での『兼好法師』の言葉です。これは、日本の夏はきびしいので家の造りを夏に合わせると快適です、と言うことなのですが、その手段の一つに深い軒先があります。
深い軒は夏の強い日差しが室内へ直接差し込むことを防ぐ事が出来、逆に日が差込んで欲しい冬場は(太陽の位置が低いので)取り込むことができます。ただしその効果から、昔の室内は日中でも薄暗く奥まった部屋ほど〔薄暗い〕を通り越して〔暗い〕になっていたようですね。ちなみにこの頃の女性のお化粧〔白粉〕はそんな室内でも顔を目立たせる手段だったそうです。
これは現代の住宅事情にも十分あてはまるのです。空調の負荷を軽減するには、移動する熱量を少なくするのが一番良いのです。で、開口部には庇を付けると夏場の日中に差し込む日射をいくらか低減できます(雨仕舞いにも良いんです)。窓などから差し込む日差しの熱負荷は、ガラスやサッシを工夫し対策を施しても窓無しの状態には遠く及びません。ですが窓のない部屋を造ることは法律上出来ませんので、そのすり合せが勘所です。居間・寝室・食堂・書斎など比較的長い時間をそこで過ごすと判断される部屋(居室と呼ばれます)は、その広さの1/7以上の窓が必要とされます。ただし、その窓の位置条件などで広さを3倍まで拡大して有るとみなす場合もあるので、6帖間の部屋に付ける窓は、条件によって1.42㎡(1/7)~0.48㎡(1/21)と変わってきます。広いガラス面でも庇が深ければ直射日光が防げ、開口部の前方から障害物(立ち木、塀、隣家など)まである程度の距離があれば明るさは取り込めます。
次回、続きをお話します。
Koji Oka
投稿者 staff : 09:00
2007年08月17日
徃見寿喜先生の誕生日

スタジオマネージャーの入谷です。
ASJ郡山スタジオ主催の第7回建築家展に参加していた徃見寿喜先生とお会いしました。
ちょうど翌日が34歳の誕生日ということで、周りにアピールしてました(笑)
誕生日おめでとうございます。

徃見 寿喜
TOSHIKI YUKUMI
プロフィール詳細
【略歴】
1973年 愛媛県生まれ
1992年 日本大学工学部建築学科卒業
1996年 日本大学大学院工学研究科建築学専攻
1998年 株式会社みちのく設計
2001年 有限会社ササキ設計
2002年 樹音建築設計事務所設立
2005年 仙台福祉専門学校非常勤講師
【受賞歴】
1992年 県高校生設計競技「県知事賞」
2005年 まちかどエッセイ(全6回)執筆(河北新聞・夕刊)
2005年 八幡地区まちづくり協議会 事務局
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 10:00
2007年08月03日
A-Styele 8号発刊

スタジオマネージャーの入谷です。
ASJアカデミー会員様へ毎月お送りしています「A-styel」の008号が発刊になりました。
今回は福島スタジオさんの竣工物件がメインの特集になっております。
今回は以下の記事が掲載されています。
■ASJ WORKS CLOSE-UP 「笑顔が迎える開放的な家」
■くらしを楽しむ 「快眠アロマ」
■大人の遊び空間 「星川将一氏」
■その他 竣工物件、Studio Voice...
ASJアカデミー会員の皆さんのお手元に間もなく届きますので、楽しみにお待ちください。
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 10:00
2007年07月24日
ブログがリニューアルしました
スタジオマネージャーの入谷です。
トップページを見て、あれ?と思ったと思いますが、本日よりブログを一部リニューアルしました。
今まで訪問者や利用者より、分かりづらい、見づらいなどのご意見を賜りましたので、
イメージを追加したり、詳細説明を付け加えました。いかがでしょうか?
今後カテゴリーについても順次整理しますのでお待ちください。
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 12:16
2007年07月21日
気配を伝える暮らしの中の言葉
鳥の目、虫の目 第5話
「気配を伝える暮らしの中の言葉」
こんにちは。ASJ会津スタジオの長谷川 光一です。
●人は立ち上がったり座ったりする時に、「よいしょ」や「どっこいしょ」などと思わず口にする事があります。
●これらの言葉は、お年寄りがよく使うとか、単なる独り言の様ですが、実はとても素敵な意味が隠れているのです。
●家族同志であっても、家庭生活においての公私の切替は大切な事です。プライベートな空間に身を置きたい場合も有れば、逆に家族の居所を探したい場合も有ります。
●日本の家屋の場合、部屋と部屋の仕切りには襖が多く用いられました。簡単に開閉出来ても、容易には開けない無言のルールがあり。それによって個の空間が成立しました。
●私は今、隣の部屋に居ます。私は今、この部屋から動きます。存在と行動をさりげなく伝える事が、生活の中で必用でした。
●子供が誕生日にお母さんの絵をプレゼントしたくて、こっそり描いているのに、隣室にお母さんがやって来ては、見つからない様にと落ち着きません。
●熱を出して寝ている時に、ふと目を覚まして一人きりは不安なものです。襖越しに誰かの物音を聞いただけで、また安心して眠りにつけるというものです。
●「よいしょ」や「どっこいしょ」とは掛け声であり、掛け声とは、人に呼びかける声という意味があります。それは、何気ない呟き。ただの独り言。そして、気配を伝える為の無意識な形のメッセージなのです。
●さりげなく「よいしょ」や「どっこいしょ」が聞こえるのは、心温まる家。ほのぼの家族が暮らす家。そんなふうに感じます。
Koichi Hasegawa
投稿者 staff : 10:00
2007年07月13日
住宅と外観デザイン
鳥の目、虫の目 第4話
「住宅と外観デザイン」
こんにちは。ASJ会津スタジオの長谷川 光一です。
●住宅において、外観デザインはとても重要な要素です。住み手のライフスタイルを表現すること。そして近隣環境との調和、即ち景観形成へ寄与する社会的役割があります。
●デザインも時代に応じて多様な変化をしています。大都市の狭小住宅、ローコスト住宅、メーカーの規格型住宅。多量な情報はすりこみ式にユーザーへアプローチしています。
●「流行」という言葉は、流れ行くと書きます。その評価は時間経過と共に変わって行きます。(巡り巡って再び流行る場合もありますが。)
●流行最先端のデザインで建てた家があったとします。見た人は誰もが100点を与えるでしょう。その後は、次々と変わる流行に埋没し、10年後は70点、20年後は50点と魅力点が下がり、それ以降は古い建物としか写らないかも知れません。
●構造・設備・間取り・敷地条件・自然条件等の様々な要素から、必然として生まれるデザインが、最も理にかなっています。無理に奇をてらったり、過度の表情を与える事は、時として大きな欠陥を誘発する要因となります。
●住宅は社会に永くその姿を存在させるものです。洋服の様に今日一番の装いは出来ません。たとえ新築時80点でも、20年後も変わらぬ80点。そんな力み過ぎないスタンスでデザインを考えたいものです。
●ファッション誌の「この夏の流行アイテム」と同じ感覚で、住宅情報誌の「今時の外観デザインはこれ!」といった一時的な情報に過敏にならない事が大切です。
●下郷の大内宿。舘岩の前沢曲り屋集落。これらは、古い建築スタイルかもしれません。しかし、その地において、これからも変わらぬ美しさで人々を引き付けます。
●家はその場所に永存する大きなオブジェです。一時的な評価でなく、不変的な価値観の基に考えたいものです。
●「形にこだわる物は飽きられる」遠い昔に出会った言葉です。せっかく建てるご自分の家です。いつまでも愛し続けたいものです。
Kouichi Hasegawa
投稿者 staff : 10:00
2007年07月05日
A-Styele 7号発刊

スタジオマネージャーの入谷です。
ASJアカデミー会員様へ毎月お送りしています「A-styel」の007号が発刊になりました。
今回は以下の記事が掲載されています。
■ASJ WORKS CLOSE-UP 「桜島の自然と共生する家」
■くらしを楽しむ 「キッチングッズ」
■大人の遊び空間 「諸角 敬氏」
■その他 竣工物件、Studio Voice...
ASJアカデミー会員の皆さんのお手元に間もなく届きますので、楽しみにお待ちください。
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 10:00
2007年07月02日
楽器演奏
クライアントパートナーの宮森です。
自己紹介の時に、『私の趣味は、楽器演奏です。』と紹介しましたが、今回は、私の趣味のおはなし
私が趣味としている楽器は♪♪♪♪♪

フルートです。
もう10年位吹いています。フルートは気持ちが癒されるすばらしく綺麗な音色なのですが、なかなか良い音が出ませんし、上達もいまいちの状態です。ストレス解消のために吹いているのですが、別なストレスが溜まって・・・・・。今もレッスンに通い、吹奏楽団の一員として楽しんでいます。
フルートの音量だと家でも練習が出来るのですが(家族は騒音だと言っていますが)金管楽器やサクソフォーン・ピアノなどは無理かも知れません。
今は家庭での防音装置もいろいろ市販されているようです。リスニングルームを兼ねた練習室があると最高ですよね♪♪。建築家との家づくりにおいても、ぜひ一緒に計画するのも良いと思います。
Takahiro Miyamori
投稿者 staff : 10:00
2007年06月26日
家の買い替え
こんにちは、ASJ会津スタジオクライアントパートナーの山浦です。
この間、お客様との雑談のなかで、『家の買い替え』の話になりました。
将来を考えた場合、家を建てるのは、一回きりとは限りません。
もちろん人それぞれにもよるわけですが、一般的には、老後のことを考えて、雪かたしの心配や、病院に近いとか、老夫婦に大きな家は必要ないといという動機でしょうか。
両親がいて、結婚して、子供ができて、そして、一人、また一人と家族構成がかわっていくことも考えられますし、また、最初はい小さくても、ゆくゆくは、もっと広い土地にもっと豪華な家というような夢を持っている人もいます。
また考え方としては、あまり賛成できない人もいるでしょうが、車の買い替えのような感覚で考えている人もいるでしょう。
最初から、売りたいときに、それなりの値段で、しかも早く売れるという物件が最優先されます。
それを目的として家を建てるということであれば、まずは、土地の条件が最初になりますね。
建物は理想の形を具現化できますが、土地は、なかなかそうはいきません。
大きさ、道路付け、方角、土地の形、値段、住環境、今後の変化等いろいろと、売るときに金額に対価できる条件の良し悪しがあるということです。
今、いろいろと夢をお持ちの皆様には、ちょっと?な印象を抱かせてしまいましたが、そういう考えもあるということなので、ご容赦ください。
では、また次回に。
Jyuichi Yamaura
投稿者 staff : 17:00
2007年06月25日
建築家展の楽しみかた
こんにちは。ASJ会津スタジオチーフエンジニアの岡です。
今回は内容をちょっと変えてASJの特長でもあるプランニングコースについてお話します。
前回の建築家展で計4回のイベントが終了し、スタジオでもその整理などが落着いてきました。
そこでアンケートを見ながらふと気になったことがあります。
来場、あるいは広告などでASJのプランニングコースの概要を見聞きした皆さんは、「建築家を選択する事をどの様に感じているのだろうか?」と言う事です。
とかく「○○士」とか「□□家」と言う方々は、話しにくいとか,敷居が高いとか、一般的に「気軽に」という表現が似合わない処ととらえられています。
そこでASJはイベントを開催し、足を運んでいただける場を設け、複数の建築家と話せる機会を提供しています。
例えば展覧会の絵を見て、この作品は気に入った、こっちは自分の嗜好に合わない等と思うように。あるいはウインドウショッピングで気に入った物を探すように。気軽に当スタジオのイベントにお越しください。知り合いの、或いは地元の建築家がいるからいいよ、と言う方でも中々複数の意見を聞く機会は少ないと思います。
イベントは7名前後の建築家が来ますので、一度に7人(7種類)の考えを知る事が出来ます。一人5分でも35分です。効率は良いですよね。
例えとしてはあまりに軽かったですが、そのくらいの気軽さで身構えずにお越しください。お茶やコーヒーもあります。今度から記入して頂いていたアンケートに「楽しかったかどうか?」という項目を追加してもらおうかな?・・・
今回は雑談でした、ではまた。
Kouji Oka

投稿者 staff : 12:00
2007年06月11日
梅雨
こんにちは、CPの山浦です。
だいぶご無沙汰しました、3週間位でしょうか。
会津の梅雨入りは、例年ですと、10日位だそうですがまだ、発表がありません。
自分の家の庭には、紫陽花があるのですが、まだ、花も小さく、彩りもよくありません。
あざやかな花を咲かせるのは、これからですね。
梅雨に入ると、建物にとっても多少影響が出てきます。
やはり一番は、湿気でしょうか。
とくに、アパートや団地等にお住まいの方は、
仕事で外出がちな人は、閉めっぱなしのため
換気不足で、カビの心配やドアの結露なども予想されます。
休日には、目一杯の窓の開放などをして、重い空気を
追い払ってはどうですか?
私の小さい頃、カタツムリを良く見かけました。
ずいぶん大きなものが、いたような気がします。
最近は見かけても、本当に小さいものしかいないような気がします。
今度の休日には、雨でも降っていたら、
紫陽花の花でもながめ、カタツムリでも探してみましょうか。
では、また次回に。
Jyuichi Yamaura
投稿者 staff : 12:00
2007年06月10日
セミナー開催しました

熱心に打合せする増子先生
マネージャーの入谷です。
本日は増子順一先生のセミナー&無料相談会でした。
相談会では増子先生には遅い時間まで打合せをしていだきました。
まだちょっと先ですが、来年春頃に面白い作品ができそうです。
今から楽しみにしています。
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 18:00
2007年06月07日
増子順一先生を訪問

マネージャーの入谷です。
5月にオープンした増子先生の住宅情報館を訪問してきました。
無添加住宅のショールーム、薪ストーブ、エクステリア、外にはミニログハウスなどが展示してあり、増子先生が考える住宅に関わるたくさんの情報が集約されていました。
アポなしで突然お邪魔したにもかかわらず、先生自ら笑顔で対応してくれてありがとうございました。

増子 順一
MASUKO JUNICHI
プロフィール詳細
【略歴】
1972年 福島県生まれ
2003年 日本大学大学院工学研究科建築学専攻修士課程修了
2003年 日本大学大学院工学研究科建築学専攻博士課程入学
2005年 日本大学大学院工学研究科建築学専攻博士課程 在学中
1997年 学校法人デザインカレッジ専門学校 講師
2000年 SHEEP建築研究所 一級建築士事務所
2002年 尚志高等学校 講師
2003年 学校法人国際工科専門学校 非常勤講師
2004年 有限会社デザインプラス一級建築士事務所 設立
2006年 WiZ国際情報工科専門学校 非常勤講師
2006年 国際アート&デザイン専門学校 非常勤講師
【受賞歴】
2003年 建築学会編 「建築設計資料集成 人間」 編集員
2005年 建築学会 人間工学小委員会 委員
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 10:00
2007年06月03日
個室の収納と共用の収納について
こんにちは。チーフエンジニアの岡です。
今回は収納スペースの広さについてお話します。
皆さんは住いにどのくらいの広さの収納が必要だとお思いですか。
○○%位と具体的に数字が浮かぶ方はかなり間取りについて考えたことのあるかただと思います。具体的に考えてみましょう。
・まず4.5帖間から
面積 7.4529 ㎡ 収納(畳半分で)0.8281 ㎡ 約11.1%
・6.0帖間
面積 9.9372 ㎡ 収納(畳1枚で)1.6562 ㎡ 約16.7%
・8.0帖間
面積 13.2496 ㎡ 収納(畳2枚で)3.3124 ㎡ 約25.0%
・10.0帖間
面積 16.562 ㎡ 収納(畳2枚で)3.3124 ㎡ 約20.0%
・12.0帖間
面積 19.8744 ㎡ 収納(畳2枚で)3.3124 ㎡ 約16.7%

図のような間取りだとして(変なのは無視してください)
総面積 94.40 ㎡
部屋面積 59.62 ㎡ 約63.2%
収納面積 11.59 ㎡ 約12.3%
水廻り 8.2 ㎡ 約 8.8%
共用部分 23.18 ㎡ 約15.7%
収納スペースの 12.3%はどうでしょうか?
以外に多いと思う方が多いと思いますが、この場合共用部分に収納部を設けていません。私は全体の15.0%程度を収納スペースの目安としています。(他の意見も多いと思いますが)
あと、共用部分も(廊下等)意外と大きな%が出ています。(ちょっと広めの廊下幅ですから)この辺は幅を狭くしたり、部屋を経由して隣の部屋へ行く(廊下から直接入れない)等の方法で調節できます。
希望する全体の広さからそれぞれの(部屋・収納・水廻り・共用部)割合でおおよその広さを決めるのもプランニングの1つの方法です。
割合でおおよその広さを割り出す方法は、住宅に限らず一般に行われている方法です。皆さんが当ASJ会津スタジオで建築家との話を進める際にはこの様な話も出てくると思いますよ。
Koji Oka
投稿者 staff : 10:00
2007年06月02日
一輪挿し
マネージャーの入谷です。
いつも建築家展を開催していると思うのですが、建築家の綺麗なパネルや模型が並ぶ会場ですが、どことなく殺風景なのです。
そこで今回から建築家展の会場内、受付のテーブルに一輪挿しを置いてみました。
福島スタジオさんのような女性マネージャーですと細かい心配りができるのですが、なにせ独身男のマネージャーは鈍感でいけません。
でもこんな感じで次回の建築家展でも小さな心づかいを重ねていきたいと思っています。
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 09:00
2007年05月29日
イベント無事終了

マネージャーの入谷です。
3日間にわたって開催されました建築家展も無事終了しました。
天気にも恵まれ、たくさんのお客様に会場へ足を運んでいただいたきました。
お客様にはこのイベントを通じて"建築家との家づくり”の素晴らしさを感じていただことと思います。
さて、今回建築家展に来場できなかった方のために、ASJアカデミー説明会を6月4日(月)まで開催いたしております。(詳細はこちら)
ぜひお気軽にスタジオまでご来店ください。
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 15:26
2007年05月28日
本日はイベント最終日

来場者に丁寧に説明する増子先生
マネージャーの入谷です。
土曜より開催しています建築家展もいよいよ本日が最終日です。
昨日までたくさんの来場者ありがとうございました。
通常のイベントですと週末のみの開催なのですが、ASJは月曜を含めた開催スタイルをとっています。
本日も夕方5時30分まで開催していますので、是非ご来場ください。
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 08:30
2007年05月25日
明日よりイベント開催です

マネージャーの入谷です。
いよいよ明日から「第4回建築家展」が3日間にわたり開催します。
今朝の朝刊の折込チラシ、福島民報、QUICKにイベント告知がされました。
また建築家の会場内の配置も決まり、いよいよ今日の午後から会場設営にとりかかります。
わずか3日間イベントですが、たくさんの来場者を期待して頑張ります。
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 10:00
2007年05月19日
DM発送しました

ASJ会津スタジオマネージャーの入谷です。
いよいよ来週末に迫った第4回建築家展ですが、昨日お客様向けへのご案内DMを発送しました。
朝から夕方までスタッフと1通1通手で封入れしました。ぜんぶで約500通になります。
この中から1組でも多くご来場いただければ幸いです。
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 10:00
2007年05月17日
チラシが完成しました

マネージャーの入谷です。
今月26日から3日間にわたって開催されます「第4回建築家展」のチラシが完成しました。
今回はメイン画像のテイストを落ち着いたものにしました。ASJのチラシで和室の画像はかなり珍しいはずですよ。
またタイトルも従来の「住宅展」より「建築家展」へタイトルも変更しました。
今までのイベントを通じて感じたのですが、「住宅展」というと住宅以外の建物は範囲外と思い込まれがちなのです。集合住宅、店舗、レストラン、ショップ、ホテルなど建築物すべて建築家にお任せ下さい!
そんなチラシですが、25日(金)に会津全域へ折り込まれます。またDMにてもご案内致します。
ぜひご来場ください。
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 13:00
2007年05月16日
昔の歌謡曲
ASJ会津スタジオクライアントパートナーの山浦です。
今から30年以上も前になるでしょうか。
歌謡曲で
『あなた』という曲があったのをご存知でしょうか?
小坂明子さんが歌った曲です。
もしも 私が 家をたてたなら
ちいさな 家を たてたでしょう
おおきな窓と ちいさなドアと
部屋には 古い暖炉があるのよ
そして わたしは レースをあむのよ
私の横には あなたが いてほしい
こんな感じだったと思います。
こんな他愛もないような歌詞ですが、当時はなにか、心が暖かくなったような気がしました。
今、この歌詞をよんでみても、微笑ましいですね。
みなさんも、家づくりを考えるときは、このような感じなのかもしれません。
わたしたちは、ずっとこの仕事をしてきて、慣れすぎてしまってるところがあるかもしれません。
もう一度、原点を見つめなおしてみたいと思っています。
Jyuichi Yamaura
投稿者 staff : 08:00
2007年05月14日
WE are ASJ

マネージャーの入谷です。
週末にお台場で開催されたASJ全国スタジオマネージャ会議に参加してきました。
会議では2007年度のASJの事業戦略などが説明され、今後新たに提供される新サービスやシステムが発表されました。
新サービスなどの具体的な内容については、今後お客様へご紹介致します。
また会議のあとは各スタジオのマネージャとの情報交換ができ、今後の会津スタジオの運営にとっても大変に有意義なものでした。
We are ASJ
これがASJの新しいコピーになりました!
そして最後にマネージャー全員でさらなる飛躍をと誓ったのでした。
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 09:00
2007年05月08日
天然素材の楽しみかた
鳥の目、虫の目 第3話
「天然素材の楽しみかた」
こんにちは。ASJ会津スタジオの長谷川 光一です。
最近は、住宅の内装仕上に天然素材を希望する方が増えています。シックハウス症候群・癒し・豊かさの見直しから、健康思考・自然思考・本物思考の高まりが背景にある様です。
床材の主流であるフローリングとは、合板に数ミリ厚にスライスした薄単板を貼ったもので、均整ある木目模様で狂いも無く、均一な材料が量産でき、現在はこれを一般にフローリングと呼んでいます。一方、無垢板フローリングは天然の一枚板で、触感も柔らかく、温かで、節が多いのも好まれる要因です。若干の反りや隙が生じる可能性もあり、床暖房にはあまり推薦はできません。
壁では、漆喰塗りの他、珪藻土塗りも好まれる仕上です。混入粒材と左官コテの技法で、様々な表情が可能で、色の種類も豊富です。純和室から洋食店舗まで用途を問わず使える材料です。又、天井に使用する例もあります。平滑仕上では、下地の不陸(微妙な凹凸面)感が反映されやすく、壁紙貼りとは違って、施工精度には特に気を配ります。やや粗面のほうが、出来上がりが安心かも知れません。
板材は羽目板(はめいた)として、小幅のものを天井や腰壁に用いる場合が多くあります。一枚ずつ木目模様も色合いも違う中で、近似の材料を選別し、張る場所を考え、違和感のない様に全体のバランスを計る工夫が大切です。
天然素材を使うということは、ありのままを用いるということです。自然界には全く同じ物は存在しません。そして天然素材を使う前に最も大事なことは、素材の特徴や癖をよく納得して頂くことです。そうすれば、それが天然材料の欠点ではなく、それこそが魅力なのだと気付くでしょう。
壁紙貼りや合板基材の板材と、塗り壁や無垢板材は、同じ精度のまま置き換えられるものではなく、全く別ものです。別の仕上がり、別の特徴として、楽しみたいものです。
次回へ続く
Koichi Hasegawa
投稿者 staff : 09:00
2007年05月02日
鯉のぼりと住宅事情
“屋根より高い鯉のぼり”~♪♪♪♪! ん~?もしかして高くないかも?
こんにちは、ASJ会津スタジオCPの山浦です。
私事ながら、昨年、男の子の外孫が生まれまして、4月に鯉のぼりを買いました。
そのせいか、営業であちこち回っていると、鯉のぼりが揚がっているのか気になってしまいます。しかし、実際はあまり見かけることが少ないのです。
なぜでしょうか?実はそこには理由があったんですよね。
最近は、開発分譲が郊外に広がっていて、地域や販売単価の理由から、会津の住宅用宅地は50~60坪位のものが多いような気がします。
考えみてください。建坪が35~40坪位だとしますと、1Fの面積が25坪位として、そうすると庭が道路から3~4メートル位がやっとでしょうか。
鯉のぼりの長さは、3~5メートル位が一般的なようですが、実は、鯉のぼりを揚げるポールの長さは、鯉のぼりの倍の長さがないと、バランスがとれないのだそうです。敷地が狭いところに、5メートルのものを揚げてしまうと、隣に迷惑をかけてしまったり、電柱にからみついてしまったりしてしまいます。
実際、屋根の高さは用途地域によって若干の違いはあるのですが、8~9メートルぐらいですか?4メートルの鯉のぼりですと、やっぱり低いですね~。揚げたくとも揚げれないということになります。
大きな鯉のぼりをみるのは、郡部の農家や広い敷地があるお宅に限られてしまいますし、街中でも見られなくなっているんですよね。
人形店に聞いてみましたが、鯉のぼりの大きさもさることながら、お雛様や、武者人形なども、住宅事情の影響もあってか、3段飾りや5段飾りよりもケース人形が多くなっているということです。鯉のぼりも団地サイズや庭先サイズもあって、意外と高かったりするんですよ。
ただ、私もじいちゃんになって思うことは、孫がすくすくと元気よく、大きく育ってほしいという願いは、いつの時代でも変わらないものだということですね。
では、また次回に。
Jyuichi Yamaura
投稿者 staff : 10:00
2007年04月28日
ちょっと小さくして快適に暮らすことも

こんにちは。ASJ会津スタジオチーフエンジニアの岡です。
今回はお客様とのやりとりで私が感じてきた思いを少しお話します。
皆さんが思い描く住宅は、どんなシーンが浮かびますか。家族との食事や休日の朝とか、個室での家事や趣味や仕事のシーンなど色々あると思います。その場面には仕上の風合いや家具類・キッチンやテーブルなどが出てくると思います。
そこで、漠然としたイメージで良いのですがぜひ明かりの取り方と冷暖房の方法を想像してみてください。窓からの明かりは当然ですから別として、夜の明かりは照明器具の選択で仕上がりがずいぶん違ってきます。又、冷暖房もその仕組みから機器が埋め込みになるか露出するかとか、機器はどこにどの様に設置されるかなどで先のシーンが変ってくるのです。
最初の段階では中々そこまでは考えが及ばない・・かもしれませんが最後の場面で難しい(厳しい)選択を迫られるかもしれません。
例えは、車を購入する事になった時に皆さんは『家族構成等から大きさを決め、装備の内容などからグレードを決め、必要に応じてオプションを選び、総額で条件が合えば』決定・購入になりますよね。間取りが決まった住宅は車で言えば大きさが決まった段階で、使用材料選択はグレード決定、設備機器の選定はオプション選びの様なものです。同じ車種でもグレードやオプションで金額の開きがあるわけですから、住宅も同じです。ベーシックグレードの車(住宅)に皆さんは何かのオプションを付け(設備機器など)、場合によってはグレードを変更し(使用材料の決定)、場合によっては車種の変更(間取りの変更)も有るのではないでしょうか。車(この場合は乗用車ですね)の車種(大きさ)は多種多様ですが、同じ人数を乗せて移動する機能は変りません。住宅もおなじです。
チョッと回りくどいですが、何を伝えたいかと言うと、設備機器を充実させた住宅はその分快適にすごせます。住宅はその大きさに応じてそれなりに使われますので、最初の計画を小ぶりにしても住む人数に制限が出にくいです。長年にわたり過ごす住宅ですから、快適な方が良いと思いませんか?。
こんな思いを時々感じながらお客様と応対しています。(もちろんこれらについてもお話しています。)
当ASJ会津スタジオですが、建築家による多方面の視点から必要な物・事柄を、豊富な知識と整理された情報とアイデアを基に、皆さんの要望に応えた計画を提案してまいります。
ぜひ足を運んでください。
Koji Oka
投稿者 staff : 10:00
2007年04月27日
器に合わせてモノを決める
鳥の目、虫の目 第3話
「器に合わせてモノを決める」
こんにちは。ASJ会津スタジオの長谷川光一です。
奥様が食事を出す時には、メニューを決めて、それに合った器に入れるはずです。また、この器を使いたいから、それが引き立つ料理は何かと考えるでしょう。懐石料理やフランス料理ほどでは無くても、味に加え、より美味しく見える美しい盛付が、料理には大切なことです。
まずは建ぺい率の話しをしましょう。
建物を上から見下ろした時の、外壁や柱の中心線で囲まれた水平投影面積を、建築面積といいます。この建築面積が、敷地面積に占める割合のことを建蔽率(けんぺいりつ)といい、一般にパーセントで表します。
(例:建築面積80㎡/敷地面積 200㎡=4/10となり、建ぺい率は40%です。)
では、敷地全部を建物で埋め尽くすことは出来るか?即ち建ぺい率100%の状態ですが、これは不可能です。それは、建築基準法で、建ぺい率80%(商業係の地域)が最大の値となっていること。又、民法では「建物は境界線より50㎝以上の距離を存することを要す」とうたわれています。その他様々な決まりによって、良好な生活環境を保つことを前提に、建物はつくられます。
住宅の場合は、敷地もさほど広くないので、周囲の敷地境界線から人が歩く程度の距離が離れていれば、建ぺい率がオーバーすることは、まずないでしょう。加えて、会津の家なら雪を考慮して離れを決めたいとする施主が多い為、建ぺい率で苦労する例は皆無といっていいでしょう。
住宅の内部は、何を持ち込んでも自由です。家具屋さんで、とても気に入ったタンスやテーブル等を見つけ、いざ搬入したら部屋が狭苦しくなった。もう少し小さい物にすればよかった。そんな経験はないでしょうか。年月が経つにつれ、家中にモノが溢れ出した。
家の中の快適な住環境は、住み手が意識していないと維持できるものではありません。
新築や増改築を検討される時は、是非、使い続けたい家具や新しく購入する家具と、部屋とのバランスや配置を十分に考慮しておくべきでしょう。そうすれば予めプラン図面に家具の大きさを記入して、具体的な生活のイメージが掴めやすくなります。窓の高さ、出入口の位置、ベットのサイズと周辺スペース等、検討を怠ると後々困ることが沢山有ります。そして、全てを整えて且つ美しい空間としたいものです。
器に合わせて料理を盛る。料理に合わせた器を選ぶ。奥様方が毎日意識していることですが、住宅は何度もやり直せるものではありませんから。設計者(建築家)は、注文が多いほど、想像力が膨らむように出来ているのです。
次回へ続く
Koichi Hasegawa
投稿者 staff : 10:00
2007年04月21日
トイレと広さの話
こんにちは。ASJ会津スタジオの長谷川光一です。
今回は、トイレの話しをします。建築家の方々は皆、しっかりした発想力をお持ちです。
住宅の建築をお考えの方へは、建築家より、少し身近な者の話しとして、お読み頂ければと思います.
鳥の目、虫の目 第2話
「トイレと広さのはなし」
住宅のトイレの広さは、どの位が適当でしょうか。一般的に多いのは、壁厚の芯で910㎜×1820㎜で、0.5坪、畳1帖の広さです。用を足すことのみの目的だけを考えれば、まずはこの広さで十分でしょう。住宅全体の面積を削りに削って低予算で建てたい時に、過剰な広さはかえって不自然な発想です。最近は巾を少し広げて、手洗いカウンターを設置する例が増えています。
では、バリアフリーの住宅を考えた場合はどうでしょうか。家族に要介助者、車椅子使用者がおられる時は、畳一帖ではどうにもなりません。せめて1坪(畳2帖)の広さは必要でしょう。戸を開けた時の有効巾も80㎝程度は確保しなければなりません。
今は家族が健康であっても、いざという時にどうしましょうか。狭いトイレを広げたいと考えます。でも事前に想定し、拡幅可能な住宅プランでなければ、隣接の階段や廊下や他室に影響し、最悪あっちもこっちも大改修となりかねません。。将来の対応にも配慮した計画にしておく事もとても大切です。
もし若干の余裕のある建築主であれば、是非。「1坪トイレ」をお考え下さい。トイレは来客者にもお貸しするところ。観葉植物を置く、季節ギャラリーで飾る、化粧カウンターを設置する、小便器を別に設ける等、。プラスαの演出でトイレは格段に豊かな空間になる可能性を持っているのです。
便器も益々衛生的に進化しています。臭い、汚い、暗いは昔のこと。これからはきれい、楽しい、心地良い、トイレ演出を試みてはいかがでしょう。
本当に広さが必要になった時の備えは、第2の目的とお考え下さい。
第1の目的は、住宅のトイレ空間をもっともっと豊かに発想して欲しいということです。
※画像はINAXより参照
Koichi Hasegawa
投稿者 staff : 10:00
2007年04月19日
坪単価おいくら?

こんにちは。ASJ会津スタジオチーフエンジニアの岡です。
前回の続きから。
前回は自分にとって納得できる方法があれば、それを実行するのも選択肢となりうる、といったお話をしました。 今回は判断の目安となる坪単価についてちょっとお話します。
住宅を造ると諸々の費用がかかり総額で¥○千△万円となる
わけですが、その総額を建物の延べ床面積で割った金額を一般に坪単価(坪××万円)と言っています。
一般にこの坪単価を比較して「高い・安い」と言われますが、数字が明確でわかり易い割に比較が難しい数字なのです。というのも工事金額は構造や材料が同じならば当然その建物の広さによって増減しますが、正比例ではありません。(ここが難しい)
小さな家・凸凹の多い家・上下の階で大きさが違いすぎる家、等は割高となります。通常の住宅は少なくとも台所・浴室・トイレが有り、水廻りと言われる部分は工事費が高いのです。で、小さい家は全体広さに対して水廻りの部分がしめる割合が大きい為、割高の数字になります。(システムキッチンやユニットバスはそれ単体でかなりの金額になりますし、設置される場所が決まっていますから坪単価に反映すると大きいですよね。)逆に納戸・押入等は仕上げがそれなりで十分ですから割安になります。
一般的に、家の形が正方形に近く・総2階立ての寄せ棟屋根(四方に屋根勾配がある形)がコストダウンに向いています。
例えば、大きな1・2階吹抜けの空間があり、広い窓からの日差しで一年中明るい6帖間、と通常の天井高さで通常の窓を持つ6帖間を比較すると後者の方が安く出来上がる、とどなたも予想すると思いま
す。で、これを図面化し広さ(床面積)を計算すると両方同じ数字(3坪≒9.94㎡)となります。また、同じ造りの部屋で片方には外に柱を立てて屋根を掛けた下屋を付けたものと、ひさしと濡れ縁(屋根
なし縁側)を付けた2室を比較しても(床面積)は同じです。
数字の違いが出るのは前の例では(施工面積)が、後の例では(建築面積・施工面積)が異なるからです。坪単価の分母(面積)がどのような面積なのかが比較の際の注意点です。
雑誌やメディアに坪単価が載っていた場合、こんな点にも注意して見てください。
では、また次回に。
Kouji Oka
投稿者 staff : 10:00
2007年04月16日
住宅用火災報知機
こんにちは、クライアントパートナーの山浦です。
私事ではありますが、昨日の4月15日に会津美里町の伊佐須美神社において催されました『鎮火災』に参列してまいりました。
これは、毎年、この時期に行われるもので、会津若松市をはじめ、近隣の10市町村の消防署や消防団関係者が参列し、今後の無火災祈願を願うものです。私は、地元の美里町消防団に所属しているものですから、毎年のように参列しております。今の時期は、とても空気が乾燥している時期で、ちょっとした火の取り扱いミスが火災になってしまう場合があるものです。美里町消防団では、地域住民の方々に『火災予防』の啓発運動として、4月2日から5月1日までの1ヶ月間の夜警戒を実施しております。
さて、『家づくり』においても、無関係ではありません。
ご存知でしょうが、2006年6月より、住宅関係の新築については、住宅火災警報器の設置義務が施行されました。既存住宅においては、2011年6月まで、設置しなければならなくなりました。
金額的には、1器あたり1万弱ですが、一般住宅においては、すべての部屋、台所、階段に設置が必要となり4~5箇所必要かとおもわれます。多少の負担増にはなりますが、仕方がありませんね。
このブログをご覧になられたみなさま、この期に少しでも、『火災予防』の意識をもっていただければとおもいます。
今回は、ちょっと従来の路線からはずれてしまいましたが、また次回には、別のお話を、では。
Jyuichi Yamaura
投稿者 staff : 09:00
2007年04月13日
自分にとって重要なのは?

こんにちは。チーフエンジニアの岡です。
さて3回目です。前回の続きを。
前回の私が担当した記事の1つ前の記事で、当スタジオの山浦が話した内容を読んで、「お!!、話の方向が近いゾ。かぶらないように注意しなくちゃ。」と思いました。原稿を上げる方が記事を読むより速いものですから・・。今回の話は大丈夫かな・・?。
以前にお付き合いしたお客様で以下のような考えの方がいらっしゃいました。
お客様 うーん。私の造る(ほしい)住宅は、見た目が大事だ。外観を重視して計画してくれ。
担当者 内部はどの程度にしましょう?
お客様 住めればいいよ、安普請でもいい。
担当者 えぇ!! そうは言ってもねぇ。
お客様 居住環境を快適にね。外は通りに面した側を見栄え良くすれば、他は安ーい金属サイディングでいいよ。
担当者 (この時代は現代風のしゃれた金属サイディングは無く、本当に安っぽいので本当に?と思いました。)
担当者 このサッシにはせめてペアガラスを入れましょう。あと、断熱材ももう1ランク上げないと暖房費節約になりませんよ。
お客様 差額で灯油を余分に買ったとすれば、何年分にもなるでしょ。だからこれでいいよ。
次に以前に紹介された工務店の方(岩手県の方だったと思うけど)から聞いた話です。内容は、予算が限られているが、どうしても(工務店で)工事してほしいというお客様の要望に応える為、必要の無い部屋の内装を一切しないというものでした。
というもので、床は下張り合板のまま、壁はなんと間柱あらわし。天井はボード張りまで。で引き渡したそうです。どう見ても工事途中のままですが、その後の見学会開催し実際を見た方で「同じ方法でいいよ」と話がまとまった例も複数あったそうです。
構造材そのままの地肌が表しになっている訳で、なでればささくれが刺さりセーターは引っ掛かるで大変だったそうですが、使ってみれば慣れてしまうようだ、とのことでした。ちょっと勇気のいる話ですね。
このようにときには自分(お客様)が重視する事は何か?。妥協できる点はどこか?優先順位を自分なりに組み立てて、実現可能か、有効か、使い勝手やその他への影響が出てこないか、といった事を検証していくことも場合によっては必要です。
文章を読むとあたりまえに行われる事なのですが、コストなどの兼ね合いで、「省く」 「やめる」 「なくす」 「代用する」を通常はやらないレベルまで思い切って受け入れられれば、違った案も浮かびます。
施工し完成後に見学会を開くこともある立場からすると、上記の話はあまり歓迎する事が出来ませんが、施主の諸条件への対応手段として採用できるならば、そうもいっていられません。それでもきとんと気密性や湿気・結露へは十分配慮しないといけません。
今回は話がまとまっていませんね。この位で切上げて、以下次回へ。
Kouji Oka
投稿者 staff : 10:00
2007年04月12日
郡山イベントへ行きました
会場のビッグパレットふくしま
マネージャーの入谷です。
週末にASJ郡山スタジオ主催の「第6回 建築家展」へお邪魔してきました。
今回は全国から15名の建築家が3日間に渡って参加していました。
ビッグパレットふくしまという県内随一の会場での建築家展は、会津のとはまた違った雰囲気や手法なので、いつも参考にさせていただいております。
それにしても郡山は早くも桜が咲いて綺麗でした。ちなみに会津は昨日が開花宣言が出されました。いい季節ですね。
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 09:00
2007年04月10日
家相盤
こんにちは、クライアントパートナーの山浦です。
上の図は、一般的な家相盤です。
設計をする場合、鬼門というものを考えてするものなのですが。
設計の構想を、そのまま図面におとしますと、必ず、鬼門にかかってしまいます。かといって、鬼門ばかり気にしてしまいますと設計はなりたたなくなってしまいます。
みなさんの基本的な考えは、自分の理想的な家をいかに実現するかだとおもいます。しかし、いたるところに、『凶』、『大凶』があり、すべての間取りがまとまらないのでは、と考えてしまいます。
そこで、解決のひとつの方法として、優先順位を考えます。
この場所には台所、この場所には、寝室といった、譲れないところがあるはずで、その場所が鬼門であれば、建物の配置を少しずらし、回避して設計をします。
そうでもしなと、設計ができません。あまり、鬼門を気にしすぎてもまた、気にしなさすぎるのもかんがえものですが。やはり、気分的に安心できなければ、ずっとそのことを引きずったまま家を建てることに
なってしまいますね。
ある程度時間をかけて、納得のいったかたちで、『家づくり』を考えていきたいですね。では、また次回に。
Juichi Yamaura
投稿者 staff : 10:00
2007年04月08日
見れば欲しくなる症候群
こんにちは。ASJスタッフの長谷川です。
今回から、家づくりにまつわったお話を、色々としてみようと思います。
題して「鳥の目、虫の目」。どうぞ気楽にお付き合い下さい。
鳥の目、虫の目 第一話
「見れば欲しくなる症候群」
住宅工事費の中でもキッチン、バス、トイレの水廻りは、他の部分と比較してかなり割高になります。いわゆる住設機器と水道、電気、ガスといった設備が集まるからです。そこに輪をかけて、「見れば欲しくなる症候群」にかかってしまう方が多くいらっしゃるんです。ここで、実際によくある体験談のご紹介。
奥さん: 料理の味とキッチンのグレードは関係ないでしょう。使いやすい事だけがポイントよ。
ご主人: お風呂は伸び伸び入りたいだけさ。この広さがあれば文句なしだよ。
担当者: ではこれで、設計と見積はようやく決定しました。よかったですね。お互いに。
その後、色柄と機能の再確認の為、ショールームへご案内すると・・・
奥さん: やっぱり、オープン型のキッチンは、見た目ってとても大切だと思うの。
ご主人: んーん。これかぁ。いいねぇ。え!あっち?こっちのお風呂じゃないの?
担当者: 目移様、それですと予算オーバーのはすでしたよね・・・。
お二人:ええ。でもこれを見たらなんとしても欲しくなりました。
それで結局は、工事費アップの分以上に、満足度は大アップの目移様ご夫婦でした。後から変更になるのは大変ですが、
お客様の喜ばれる顔が一番
ですからね。
Koichi Hasegawa
投稿者 staff : 10:00
2007年04月05日
まずは先輩に聞いてみよう!

こんにちは。ASJ会津スタジオスタッフの岡です。
2回目の記事です。何の話をしましょうか?
皆さんがASJに足を運ぶときはこのような思いを抱いているだろう・・と想定しての話をしていこうと思います。
本スタジオに御用の方の大半は自己所有の住宅を計画されていると
思います。先月のイベントでも『未来をのぞく住宅展』とうたっておりますので、(住宅以外の物件でもO.Kなのですが)それ以外の方はさほど興味を示しませんよね。
ところで、住宅を計画された皆さん。
近くに住宅を建てられた方がいらっしゃればぜひ聞いて頂きたい事があります
それは…
総予算と実費額の比較です。
ありがちな例として…
坪○○円×希望坪数(部屋数+α)=△△△円≦予算額 よし!O.K!
しかし工事を実施すると…
「どうせやるなら・・」とか、「後ではできない・・」とか、
「あの人がこう言うから・・」とか、「ちょっと変えて・・」とかで、
すると予算超過に陥ってしまい…
「諸費用分(税金・印紙代・事務手数料・登記費用・保健・etc)はどうする?」
「よし、今回は建物だけを建てておいて、庭は自分の手でコツコツと…」
「なかなか出来ない。(時間が取れない・思ったより大変)」
「塀もなかなか出来なーい。(囲いたいよ)」
これでは理想の住宅が出来るわけがありません
住まいは3回造らないと満足するものは出来ない・・なんて昔から(今でも?)言われているのですが、3回も出来ません。
そこで…
家づくりの先輩の経験を少し拝借しよう!
・・という答えに行き着くのです。
しかし実際には非常にプライベートな事なので、難しいのですが、ぜひ可能で差し障りない範囲で聞いて下さい。
雑誌や各種メディアで紹介されている事例にも費用面は諸費用も含めて紹介されています。間取・デザイン・大きさも重要ですが、先立つ資金配分も重要です。
あこがれの、「あの住宅・こんな住宅」は外構や設備もちゃんと出来ていて、トータルで完成した状況が「素敵だ・理想的だ」と紹介されるわけです。
で、冒頭の 坪○○円×希望坪数(部屋数+α)=△△△円≦予算額 O.K!とやると余裕・余力が無くなってしまいます。
参考例(建材メーカーさんののWebカタログ掲載画像・URL)を紹介します。




各メーカーさんのカタログ掲載の実例は全体のまとまりが良くて、非常に参考になります。下記に一例を紹介しますが、ほかのメーカーさんもご覧になって、まとめ方の参考にしてみてください。
クボタ松下電工外装様 引用させていただきました。ありがとうございます。
【参考URL】
http://www.kmew.co.jp/siding/haruichi/tokucho_08_1.html
http://www.kmew.co.jp/siding/pixcera/index.html
じゃ、どうするか? はこの次にお話します。 今回はこのへんで。
kouji Oka
投稿者 staff : 10:00
2007年03月25日
第2回セミナー開催しました
増子先生の説明を熱心に聞き入っていました
本日、増子順一先生によるASJアカデミーセミナーを開催しました。
楽しい家づくりのための最初の一歩は資金計画からという切り口で、約2時間お話していただきました。
「建築家」という職種からはちょっと想像できない、まさかの資金計画の話が中心でしたが、非常に濃い内容に参加した皆さんは納得の様子でした。
さて今後も会津スタジオではアカデミーセミナーを予定しております。是非ご参加ください。
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 18:07
2007年03月16日
ASJ最大級の建築家展が開催中
昨日よりASJ最大級の建築家展が宮城で開催されています。
宮城県の5スタジオ(みちのくスタジオ 、仙台南スタジオ、あぶくまスタジオ、 仙台青葉スタジオ、石巻スタジオ)が合同で開催するこのイベント、参加建築家20名、開催期間は5日間という巨大企画です。
土日は窪田勝文先生も参加されます。
私もこの巨大イベントに足を運ぶ予定ですので、週明けにでも報告いたします。
第25回建築家展(宮城5スタジオ合同)
3月15日(木) ~ 19日(月)
夢メッセみやぎ
仙台市宮城野区港3丁目1-7
3/15(木) 13:00~18:00 入場無料
3/16(金) 11:00~18:00 入場無料
3/17(土) 10:00~18:00 入場無料
3/18(日) 10:00~18:00 入場無料
3/19(月) 11:00~17:00 入場無料
◆参加建築家
窪田勝文 [山口]
氏家清一 [宮城]
松本純一郎 [宮城]
渋谷尚 [宮城]
渋谷セツコ [宮城]
吉田裕一 [宮城]
小林佳弘 [宮城]
佐々木文彦 [宮城]
佐藤忠幸 [宮城]
鈴木弘二 [宮城]
鈴木大助 [宮城]
鎌田雅宏 [宮城]
安達揚一 [宮城]
高田洋文 [宮城]
小島広行 [千葉]
納谷新 [神奈川]
納谷学 [神奈川]
山本学 [東京]
増子順一 [福島]
徃見寿喜 [宮城]
※参加日が異なりますのでご確認ください
イベントの詳細はこちら
投稿者 staff : 10:00
2007年03月15日
建築家による製材工場見学会
早朝から5名の建築家が参加しました
今回のイベント開催中に、弊社(入谷建設工業㈱)の製材工場見学を行いました。建築家でも製材工場の中を見学する機会は、ほとんどないということで吹雪にもかかわらず皆さん楽しそうにしていました。
数多くあるASJスタジオの中で、製材工場を併設しているのは会津スタジオだけ。(多分)
秋田杉や吉野檜をはじめ、木材乾燥機、羽目板加工機など原木の丸太が柱や板になる工程は見ているだけでワクワクしてきます。そして何よりも工場内に漂う「木の香り」が癒しを誘うのです。実は近いうちにASJアカデミーをこの工場内で開催しようと企画中なのです。
※製材工場見学は希望があればいつでもご案内いたします。会津スタジオまでご連絡ください。
Yasuyuki Iiritani
投稿者 staff : 10:50
2007年03月13日
ありがとうございました
最終日は大雪でした
3日間に渡って開催された住宅展も無事終了しました。
会津全域からたくさんの来場者に会場まで足を運んでいただき、本当にありがとうございました。
それにしても日曜の午後から会津地方は雪が降り出し、最終日には大雪となって大変なことになっていました!朝から磐越道は不通、会場まで向う途中には側溝や田んぼに乗用車が何台も落ちている始末。間違いなく今シーズン一番の大雪でした。
そもそも今年は異常暖冬で、先週までは春めいた陽気が続いていて、すっかり「冬」だということを忘れていました。そこにこの大雪!
そんな異常事態の中、雪がめずらしい横浜から参加していた石黒隆康先生は興奮気に窓の外を撮影していました(笑)
さて住宅展は終了しましたが、会場に来れなかった方のために本日より19日まで「ASJアカデミー説明会」を開催しております。
また増子順一先生によるセミナーも3月25日(日)に開催します。セミナーの詳細はこちらです。是非ご参加ください。
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 09:31
2007年03月11日
イベント初日
イベント初日からたくさんのご来場ありがとうございました。(画像は10日の模様)
まだまだイベントは2日間あります!そして今日からは7名の建築家全員が揃い、ますます内容の濃いイベントになること間違いなしです!
建築家と直に触れ合うことができる絶好の機会ですので、ぜひ足をお運びください。
スタッフ一同心よりお待ちしております。
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 09:00
2007年03月10日
いよいよ開催です!
ついに本日より当スタジオ主催の「第3回未来をのぞく住宅展」が開催されます。
画像は昨日の設営作業の模様です。
イベントの成功を期待しながらスタッフ全員で準備をしてきました。
そして今日の天気もいつの間にか雪マークも消えて、晴れマークもついてました!
この上向きの天気予報のようにたくさんの来場者が来てくれればと胸を高めております。
それでは今からイベント会場へ出発しまーす!
Yasyuki Iritani
投稿者 staff : 09:00
2007年03月09日
いよいよ明日よりイベント開催です
明日より「第3回未来をのそく住宅展」の3日間のイベントが開催です。
今朝の朝刊で会津全域にチラシが折り込まれました。
チラシを見て、はじめてこのブログを訪れる方もいるのではないでしょうか。
実はちょっと意識して書いてたりもしますが…(汗)
お気づきのように今回は3日間の開催となり、最終日は平日なので、理美容業、サービス業、そして会津に多い観光業の方にとっては特にご覧いただける大きなチャンスだと思います。
平日は週末より来場者も少なく、実は建築家とゆっくりお話ができる「穴場」かも!?
昨日も書きましたが、どうしてもイベントに参加できない方のために、19日までASJアカデミー説明会をスタジオで開催します。是非そちらをご利用ください。
明日の天気予報は今のところ「くもり」
週末も雪とくもりのマークばかりで天気がちょっぴり心配なところです。
天気は雪でもイベント会場はスタッフ一同で暖かい空間をご用意してお待ちしております。
是非ご来場ください。
さてさて、これから会場の設営へ行ってきまーす!うぉっ寒っ!
Yasuyuki Iritani
投稿者 staff : 09:00
2007年03月06日
DM発送しました
週末のイベントに向けて着々と準備が進んでいます。
昨日はASJ会員と新たな見込み客を狙った約500通のDMを発送しました。
1通ずつの封詰め作業は結構大変で、封筒サイズに合わせてチラシや案内文を折ったりあて先をチェックしながらラベル貼りなど、1組でも多くの来場していただけるよう心をこめて発送しました。
第3回未来をのぞく住宅展についてはこちら
Yasyuki Iritani
投稿者 staff : 09:10